坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
貴方の考え方が合否を決める
【お知らせ】〆切は10/2(日)・無料セミナー・早期割引
1)専門充実コース(Sコース)の最終〆切は10/2(日)です
専門充実コース(Sコース)の申込〆切は、10/2(日)を予定しております。これは、途中からの参加可能セミナーの限界が、10/16(日)だからです。10/2(日)~10/14(金)の間で下記などがあるためです。
1,9月の講演動画を事前に視聴(動画4本)
2,9月の課題・宿題・教材の確認と実施
3,受入れ態勢(担当講師決定と連絡・教材配布)
ただし、上記「1,」「2,」を考えると1日でも早く申込まれる事をお勧めします。
なお、10/3(月)以降は、専門充実コース(Sコース)を〆切といたします。理由としては、9月から参加している人が、かなり先行して勉強しているため、11月から参加では、すでに追いつけない実力差になっているためです。
逆に言えば、10月から参加であれば、ご本人の努力は必要ですが、追いつくことができます。JESと一緒に最短合格に向けて頑張りましょう。専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)のお申込みをお待ちしております。現在、教材配布中です。
2)無料セミナー
無料セミナー(←ここをクリック)を9/25(日)に実施します。今回は、2023年の合格を目指す人対象です。若くして一発合格を狙いたい人・絶対に2023年に合格しなければならない人・何度受験しても不合格の人が、対象です。皆さんぜひ参加してください。
3)4,000円の早期割引
2023年度の合格を目指す人に割引制度の開始です。2023年の合格を目指して専門充実コース(Sコース)を10/2(日)まで4,000円の受講料を割引いたします。割引を希望される人は、セミナーを申込んでクレジット決済を定価金額で終了して連絡をお待ちください。事務局から4,000円の返金口座の問合せを行います。もし銀行振り込みで申し込まれる人は、定価から4,000円を減額した金額で振り込みください。なお割引適用は、10/2(日)までです。専門充実コース(Sコース)以外のコース(例えば、すでにCコースに申込み済みの人や、1日コース・動画コース・プレミアムコース・模擬口頭試験を申込む人を除きます)には、割引を適用できません。
なおSコースに参加したい人は、10/18(日)から参加で申込ください。9/18(日)は、申込を〆切りました。
【コラム本文】貴方の考え方が合否を決める
あなたの考える理想的な技術士とは、どのような人でしょうか?
普通の資格試験は、知識試験なので人物の考えなどが試験結果に影響しません。
しかし技術士試験は、考え方試験です。また考えを論文で記述する試験です。
そのため、考え方が明確に論文に反映されます。論文に受験生の考え方や性格が、反映されるのです。(出さないようにしても言葉の端々に表れます)
みなさんは、技術士の実力を認めてもらうために「技術士らしい考えを論文に表現する」必要があります。普段の考え方が、論文に表現されます。
普段の考え方が、後ろ向きの人は、前向きの考えに変える必要があります。
普段が指示待ち技術者は、自分から行動する技術者になる必要があります。
他責で無く自責の技術者になる必要があります。
何にもまして、まず理想的な技術者としての考え方を身に付けてください。
その考えが、論文の文面に表れて合否に影響します。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで307日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、技術史に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと75日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、技術史に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次の技術史上著名な人物とその業績の組み合わせの内、最も ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。