技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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合否は今の貴方が決めている

2022.05.14

【コラム本文】合否は今の貴方が決めている

もうすぐ技術士の筆記試験まで2か月です。

きょうは、筆記試験の勉強で「何をやってよいかわからない指導者もいない」人に向けて書いてみます。

まず現状で、勉強が進んでない場合は結果が厳しいです。どのような厳しい結果が出るか、明確です。

そこで現状を変えるために何かを始める必要があります。(昨年と同じことをやれば、同じ結果です)

一番簡単に始められるのは、合格論文の転記です。自分の受験部門に近い論文を探して、原稿用紙に転記してみましょう。

転記するだけでも合格に近づきます。(何もしないで悩んでいるよりは、転記を始めれば100万倍良いです)

合格論文は、手元にある書籍やテキストなどに掲載されているはずです。

技術士試験に合格するかどうかはあなた自身が決めている事を肝に銘じて頑張ってください。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

7月18日(月・祝)に実施される技術士二次試験の筆記試験まであと65日です。頑張って勉強しましょう。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、鋼材の腐食及び防食に関する問題です)

来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと197日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。

JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

 ・基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

 ・環境部門(←ここをクリック)

 なお、倍速再生すれば、半分の時間で視聴できます。

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験 です。(今日は、適性科目に関する問題です)

 

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皆さん、おはようございます!
適性科目 担当講師の永澤 一也です。
一日が始まる前に、復習クイズに取り組んでみましょう!!

【復習クイズ】
大震災を経て,既存の桁橋において地震時の振動により,
橋桁が橋脚から落下する可能性があることが判明した。
このため,落橋防止装置を設置する工事が全国規模で進め
られた。

この防止装置は橋脚本体に穴を開け,アンカーボルトを
用いて本体と装置を接合する必要がある。ところが,この
ボルトの長さが不足したまま工事を完了している事例がある
との通報があった。

発注した県の技術者が調査した結果,80以上の橋の約4割
から,長さが不足しているボルトが見つかった。この
防止装置の設置工事に関する次の記述を読み,選択肢のうち
正しい記述の組合せはどれか。

ア.発注者側の技術者は,このような事態を全く予想して
いなかったと語っている。しかし,橋脚内の鉄筋の密な
配置状況を考えれば,新たに穴をあける場合にかなりの
頻度で鉄筋に遭遇し,アンカーボルト用の穴の
作成とボルトの挿入に支障を生じることは技術力と
想像力を持った技術者であれば,ある程度予測のつく事態
であると思われる。このような点に関しては発注者側の
積極的な努力が求められる。

イ.施工業者は,契約で求められた工事を正しく行って
おらず,いわゆる手抜き工事の典型で,施工業者の責任は
重大である。

ウ.施工業者側からは,発注者側に協議を申し入れると
いうことはなかった。基本的にはお互いの間で技術的な
問題について話し合いをする雰囲気も機会もないという
状況が背景にあり,これまでの慣習でもあるので,
両者の円滑な意思疎通は必要ない。 

ア. イ. ウ.
(1) ×  ×  〇
(2) ×  〇  〇
(3) 〇  〇  〇
(4) ×  〇  ×
(5) 〇  〇  ×

【正答】(5)

【解説】本問は,技術者倫理事例からの出題です。
長い文章ですが,焦らずによく読んで取り組むことで
答えが見えてきます。

ア.〇。記述どおり,発注者側にも完了するまでの
経過をチェックする努力は必要です。

イ.〇。記述どおり,施工業者の責任は非常に大きい
です。

ウ.×。再発を防ぐために,発注者と施工業者との
コミュニケーションは大切であり,そのようにでき
ない状況であれば改善を図っていくことが求められます。

【参考文献】-

いかがでしたか?
上記のクイズは、テーマ「14)技術者倫理事例」に
関する内容でした。

本科目について少しでも疑問点がある場合には、
お気軽にご質問ください。
お一人お一人の知識レベルは違って当然ですので、
何でもお聞きいただければと思います。
本日も一日頑張っていきましょう!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。