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JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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本当の不合格原因に気づかない

2022.05.12

【コラム本文】本当の不合格原因に気づかない

自分の問題に気づけないと何度か書いています。この気づけない事による弊害の一つに「自分には、問題が無い」と思ってしまうことです。

「自分に問題が無い=合格できる」として不合格になります。複数回受験して不合格原因に気づかない人が、これに該当します。このコラムを読んでいる人で、複数回受験している人が該当します。その証拠に毎年受験シーズンになると「今年は合格する」と決意して不合格になります。

別の言い方をすると、自分で気づくことができないから問題点なのです。自分で不合格原因に気づいていれば、自分で修正して合格できています。

自分の不合格原因が解らない人は、問題点を指摘してくれる信用のおける人を探すことをお勧めします。

急がなければ、今度の筆記試験に間に合わなくなります。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

7月18日(月・祝)に実施される技術士二次試験の筆記試験まであと67日です。頑張って勉強しましょう。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、鋼材の腐食及び防食に関する問題です)

来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと199日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。

JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

 ・基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

 ・環境部門(←ここをクリック)

 なお、倍速再生すれば、半分の時間で視聴できます。

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験 です。(今日は、環境に関する問題です)

 

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JES講師、環境部門 一次試験講師の濱崎です。

今回取り上げるのは、
(自然生態系及び風景の保全×制度×自然公園制度)の
マトリックスセルに分類される令和元年度再試験3-33番からの
出題です。

3-33 日本の自然環境関係法制度に関する次の記述のうち,
最も不適切なものはどれか。

(1)「カルタヘナ法」(平成15年法律第97号)に基づき,新規の
遺伝子組換え生物等の環境中での使用等をしようとする者は事前に
使用規程を定め,生物多様性影響評価書等を添付し,主務大臣の
承詔を受けなければならない。

(2)「外来生物法」(平成16年法律第78号)において,生態系,
人の生命,若しくは身体又は農林水産業に係る被害を及ぼし,
又は及ぼすおそれがある外来生物として政令で定められた
特定外来生物については,その飼養,輸入等が規制される。

(3)「エコツーリズム推進法」(平成19年法律第105号)に基づき,
市町村長は旅行者等の活動によって損なわれるおそれのある
自然観光資源を特定自然観光資源として指定し,各種行為を規制
したり,その所在する区域への立入を制限することができる。

(4)「生物多様性基本法」(平成20年法律第58号)において,
都道府県及び市町村は,生物多様性国家戦略を基本として,単独で
又は共同して,生物多様性地域戦略を定めるよう努めなければ
ならないと規定されている。

(5)「生物多様性地域連携促進法」(平成22年法律第72号)に
基づき,環境省及び都道府県は,多様な主体が連携して生物多様性
保全活動に取組むことを促進するため,地域連携保全活動計再を
作成することができるとされている。

解答(5)

(5)以外は適切です。
(5)「 「生物多様性地域連携促進法」(平成22年法律第72号)に
基づき,環境省及び都道府県は,多様な主体が連携して生物多様性
保全活動に取組むことを促進するため,地域連携保全活動計再を
作成することができるとされている。」選択肢の「環境省及び
都道府県」の部分が不適切で、「市町村」が適切な表現です。

環境部門の受験対策は頻出過去問の演習が重要です。
(自然生態系及び風景の保全×制度×自然公園制度)の
マトリックスセルに分類される問題は頻出問題です。

今回取り上げた問題と(1)~(5)を入れ替えただけの問題が、
平成30年の3-34に出題されています。併せて確認のこと。

また、「環境省及び都道府県」と「市町村」の所掌を問う問題も
よく出ますので過去問練習する際に意識してください。
以上

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。