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坂林和重の技術士試験コラム

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ひな型論文と機械的合格論文作成法

2022.05.11

【コラム本文】ひな型論文と機械的合格論文作成法

JESでは、3月から筆記試験対策が始まっています。5月連休明けからは、いよいよ技術士試験の準備が本格化してきました。

筆記試験の合格で重要なのは、ひな型論文の理解知識の整理です。

ひな型論文とは、Wordファイルのテンプレートのようなもので合格論文の文書構成です。

このひな型論文にキーワード学習で整理した専門知識などをプラモデルを作成するように、あてはめていきます。

このあてはめによって、合格論文が完成します。JESでは、ここまでを機械的に進めるので、機械的合格論文作成法と言っています。

では、独学の人のためにひな型論文の作成法を簡単に説明します。

準備するのは、2019年~2021年の過去問題です。過去問題で「キーワード」とその他の「記述条件・場面設定・要求内容・解答枚数」を確認します。キーワードについてそれぞれの項目を分解していきます。それぞれの項目を解答用紙に配置します。(論文を記述するのでありません。論文構成の配置だけを実施します)

上記を2019年~2021年の3年間について実施します。3年間について見比べて共通項を取出せば、ひな型論文の完成です。

後は、ひな型論文に当てはめる専門知識をキーワード学習で整理して下さい。

独学が難しければ、誰かに指導してもらうのも方法です。近くにいる現役技術士に合格ひな型論文を指導してもらってください。もし近くに現役技術士がいなければ、JESに相談してください。JESは、Zoomコースで対応できます。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

7月18日(月・祝)に実施される技術士二次試験の筆記試験まであと68日です。頑張って勉強しましょう。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、鋼材の腐食及び防食に関する問題です)

来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと200日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。

JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

 ・基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

 ・環境部門(←ここをクリック)

 なお、倍速再生すれば、半分の時間で視聴できます。

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験 です。(今日は、鋼材の腐食及び防食に関する問題です)

 

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鋼材の腐食及び防食に関する次の記述のうち、最も不適当なものは
どれか。H23-8

(1)塗装は、鋼材の防食方法として現在最も一般的に用いられる
方法であり、鋼材表面に保護被膜を形成して腐食を防止する。

(2)耐候性鋼材は、表面に鉄と亜鉛の合金層と純亜鉛からなる
被膜を形成し、環境中で表面に形成される酸化被膜による
保護効果と犠牲防食効果により鋼材の腐食を抑制する。

(3)溶接やボルト接合を行う場合等で異種の金属が接触する場合
には、電位差に応じてより電位の低い材料の腐食が著しく
促進されるいわゆる異種金属間腐食が生じることがある。

(4)鋼材の腐食は、水と酸素が存在する環境で発生し、塩化物や
硫黄酸化物等の介在によって促進される。

(5)金属溶射は、ブラスト処理等の表面処理を施した鋼材面に
溶融した金属を圧縮空気で吹き付けて被膜層を形成させる
方法である。







⇒答え(2)
(2)が不適当。溶融亜鉛めっきの説明となっている。
耐候性鋼材は、表面に安定さびを形成し耐食性を呈するもので、
適量のCu、Cr、N1などの合金元素を含有し、大気中での適度な
乾湿の繰り返しにより表面に緻密なさびを形成する鋼材である。

※説明文に、「亜鉛」のキーワードが複数出ているので、
違和感を覚えれば正解しやすいです。

以上です。

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。