技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

教えて下さいと質問するのは

2021.07.18

【お知らせ】専門充実コース

◆JESは、専門充実コース(←ここをクリック)の受講生を募集しています。

専門充実コースは、8月から勉強を開始して2022年7月18日(月・祝)の筆記試験合格を目指すコースです。次のような人に適したコースです。

1,初めて技術士試験を受験する人で、最短合格を目指したい人
2,3回以上受験しても合格できない人で、来年必ず合格したい人

勉強する内容は、試験に出やすいキーワードの集め方と、その勉強方法や、出題傾向です。試験に出るキーワードを勉強して、一発合格を目指しましょう。

【コラム本文】教えて下さいと質問するのは

受験生で社会人(大人)の質問をする人と子供の質問をする人がいます。今日は、社会人としての質問の仕方について書いてみます。

まず勉強で「教えてください」と質問する人がいます。この質問は、小学校・中学校・高等学校での子供の質問です。高等学校は、義務教育でありませんが、ほぼ義務教育の間は、このように「教えてください」と質問して問題ありません。ですが、社会人の場合、このように質問してはいけません。社会人の質問は、「私はこのように考えるのですが、いかがでしょうか?」と自分の考えをまとめてから、意見を求めるのが大人の質問です。

義務教育の勉強は、正解を暗記するのが勉強です。そのため、「(正しい答えを)教えてください」と質問しても問題ありません。例えば、歴史上の事件である応仁の乱は、1467年に発生しました。そのため、義務教育の勉強は、応仁の乱=1467年と暗記します。

社会人の勉強は、考えるのが勉強です。例えば、科学技術の安定向上の施策検討や最先端技術の採否の検討などです。暗記するべき正解の無い事を勉強するのが、社会人の勉強です。すなわち、正解を暗記するのは、大人の勉強でありません。考えるのが大人の勉強です。

ただし、「私はこのように考えるのですが、いかがでしょうか?」と質問した時に「そのように考えるのでなく、別の考えをしてください」と指導される場合があります。貴方と指導者の意見が違う場合です。この場合は、大多数が、指導者に従った方が賢明です。(従うとは、もちろん盲目的に従うのでなく、納得して自分の考えとして意見を受け入れる事です)

指導者とは、どのように考えるべきかを知っているから技術士試験に合格しています。もし貴方が、複数回技術士試験に不合格であるならば、多くの場合、指導者の方が技術士にふさわしい考えです。

社会人(大人)の質問とは、自分の考えを持って質問し、考えが食い違う場合は、指導者の意見を尊重する事です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

カウントダウンは、リセットしました。2022年7月18日(月・祝)に実施される技術士二次試験の筆記試験まであと365です。頑張って勉強しましょう。

<第一次試験>今日の第一次試験 は、専門科目(機械部門)です

2021年度の技術士第一次試験は、11月28日です。 今日から 、133日後 ,です。勉強は、進んでいますでしょうか?

さて、このコラムは、第一次試験を受験している人もご覧になっています。第一次試験の試験問題は、大学1年生~3年生の定期試験のような問題が出題されます。現役の学生で勉強が得意であれば、1カ月程度勉強する事で合格できます。ですが、あまり勉強が得意でなければ、4~5か月前から勉強する事をお勧めします。

貴方が、何か月勉強すれば第一次試験に合格できるかを確認するために過去問題を解答練習して見る事です。過去問題は、日本技術士会のWebサイトに平成23年からのものが掲載されています。最低限、5年間の過去問題で合格点を確実に取れるように勉強しましょう。目標得点は、基礎科目・適性科目・専門科目の全てで80%以上の正解率です。

合格基準の50%ギリギリでは、ダメです。もし自信のない人は、10年分の過去問題を解答練習しても良いともいます。10年分の過去問題を解答練習すると、出題傾向が見てきます。繰り返し出題される問題も見えてきます。シッカリと勉強して、一発合格を目指しましょう。

なお、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)
適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

なお、倍速再生すれば、半分の時間で視聴できます。

では、今日のコラムです。  

さて今日の第一次試験は、専門科目(機械部門)です。(貴方は正解できますか?)

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復習クイズ(材料力学)

平面応力状態

閉目能力状態における応力成分に関する次の記述のうち、
最も不適切なものはどれか。

(1)純粋せん断の応力状態では、主応力の和はゼロである。
(2)主往路y九が作用する面と主せん断応力が作用する面の
なす角度は、45度である。
(3)主応力の差は、主せん断応力に等しい。
(4)垂直応力成分の和は、座標系の取り方によらず一定で
ある。
(5)等二軸引張りの応力状態ではどの方向の面においても
せん断応力成分はゼロである。







⇒正解は(3)です。

主応力の差と主せん断応力との関係は次の通りです。
τ1,2=±1/2(σ1-σ2)

よって正しくは、主応力の差の1/2が主せん断応力に
等しい、となります。

→平成29年度試験過去問(問題番号3-9)
を確認してみてください。
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 では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。