技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

勉強は教えるもの

2021.07.13

【コラム本文】勉強は教えるもの

昨日は、2021年7月10日・11日の試験問題を入手してました。確認したところ一部で問題に変化がありましたが、基本的に例年通りの問題でした。予想通りの問題が出題されたので、皆さん対処しやすかったと思います。JESの予想問題で勉強した人は、解答論文がキッチリと書けたと思います。10月の合格発表を楽しみにしてください。

さて今日のコラムです。

勉強は、教えてもらうものだと思っている人がいますが違います。勉強は、教えるものです。教えて勉強するのです。

教えてもらう勉強は学校の勉強です。学校の勉強は、どのようにするか思い出してください。例えば漢字などは、先生が、書き方を教えます。そして定期試験では、教えた通りに書けるかどうかが確認されます。すなわち、先生の教えたことを覚えているかどうかが定期試験に出題されるのです。これが教えてもらう勉強です。暗記確認です。

これに対して、社会人の試験は仕事ができるか確認します。例えば、危険物の試験では危険物の仕事ができるかどうか確認されます。消防設備士の試験では、消防設備の仕事ができるか確認されます。キチンと実務で考えることができるかが問われます。技術士試験も同様です。

そのため、技術士試験の勉強も教えてもらうのを主体にしてはいけません。教えてもらうことを従として、自分で勉強するのが重要です。

自分で勉強といっても何をやってよいかわからないと思います。それで、教えてもらったことをまとめてレジメとして発表してみます。発表してみると、指摘などがあって自分の知識や能力で何が不足か理解できます。そしてその不足を補うのです。

社会人の勉強は自分が勉強するのだということをしっかりと理解して頑張ってください。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

カウントダウンは、リセットしました。2022年7月18日(月・祝)に実施される技術士二次試験の筆記試験まであと370です。頑張って勉強しましょう。

<第一次試験>今日の第一次試験 は、専門科目機械部門です

2021年度の技術士第一次試験は、11月28日です。 今日から 、138日後 ,です。勉強は、進んでいますでしょうか?

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)
適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

なお、倍速再生すれば、半分の時間で視聴できます。

では、今日のコラムです。  

さて今日の第一次試験は、専門科目機械部門です。(貴方は正解できますか?)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

復習クイズ(流体工学)

流れの基本について

水槽に内径Dの円管が接続されており、水が流出している。円管の入口部では
断面内で流れは一様であり、その流速をUとする。入口部から助走距離Lの位置
において、流れは発達し、それより下流では流れ方向に一様な層流となった。
U,D,及び水野動粘性係数νに基づくレイノルズ数Reを用いて、無次元化された
助走距離は、L/D=0.0065Reで与えられる。助走距離に関する次の記述のうち、
最も適切なものはどれか。

(1)同一の流速、及び管内径において、助走距離は動粘性係数の2乗に反比例する。
(2)同一の流体、及び流速において、助走距離は管内径の2乗に比例する。
(3)同一の流体、及び管内径において、助走距離は流速の2乗に比例する。
(4)同一の流体、及び流速において、助走距離は管内径に依存しない。
(5)同一の流速、及び管内径において、助走距離は動粘性係数の2乗に比例する。







⇒正解は(2)です。

Re=VL/νより

L/D=0.0065VD/ν
L=0.0065VD^2/ν

つまり、同一の流体(νが一定)、流速(Vが一定)において助走距離Lは
管内径Dの2乗に比例します。

よって解答は(2)となります。

→平成30年度 過去問(問題番号Ⅲ-32)
を確認してみてください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。