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坂林和重の技術士試験コラム

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必要なのは合格論文作成方法です

2021.06.11

【コラム本文】必要なのは合格論文作成方法です

あなたは、自分の欠点集NG集を持っていますか?

今日までに、何通かの論文を赤ペン添削してもらったと思います。その論文を眺めてみてください。おそらく同じことで何度も赤ペン添削されていると思います。

たとえば、「主語が無い・誤字・意味が伝わらない・・・・・・・」などです。人間とは、同じ間違いを繰り返すものなのです。特に長年身に付いた癖は、意識しなければ治りません。また、自分の悪い癖は、知らない事が多いです。なぜなら、知っている悪い癖は、自分で治すことができます。残っている悪い癖は、自分が知らないから治って無いのです。

そこで自分のNG集を作成してください。今まで赤ペン添削してもらった論文から、自分のNG集を作成するのです。NG集は、なるべくほかの論文を書くときに役立つように書きだします。NG集は、A4一枚で記述できる程度のはずです。すなわち同じNGを繰り返しているはずです。

NG集は、論文を書く前に眺めてください。そうすることで自分の癖を無くし漏れの無い合格論文が書けるようになります。

あなたが勉強しているのは、合格論文を作成する事でありません。あなたの勉強は、合格論文の作成方法を学ぶ事です。いま作成している合格論文を試験場で記述しても合格できません。いま作成している論文を通して自分の癖や記述漏れの無い合格論文の作成ノウハウを勉強しているのです。これが、合格論文を書く方法を学ぶということです。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

今日で7月11日に実施される技術士二次試験の筆記試験まであと30です。頑張って勉強しましょう。

<第一次試験>今日の第一次試験 は、基礎科目です

2021年度の技術士第一次試験は、11月28日です。 今日から 、170日後 ,です。勉強は、進んでいますでしょうか?

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)
適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

なお、倍速再生すれば、半分の時間で視聴できます。

では、今日のコラムです。  

さて今日の第一次試験は、基礎科目です。(貴方は正解できますか?)

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皆さん、こんにちは。

技術士第1次試験の勉強は進んでいるでしょうか。合格するには、まず敵を知る必要が

あります。1次試験の合格率って知ってるでしょうか?

実は60%近い合格率があります。10人受ければ6人が受かる試験です。一方で2次試験

の合格率は10%以下です。1次と2次で極めて試験の難易度が異なるのです。

1次試験で躓いていたら2次試験なんて合格できるわけがありません。ぜひ1発合格する

つもりで頑張っていきましょう。

 

では、今週のミニクイズに行きます。

 

18世紀後半からイギリスで産業革命を引き起こす原動力となり、現代工業化社会の基盤を

形成したのは、自動織機や蒸気機関などの新技術だった。これらの技術発展について、

次の記述のうち最も不適切なものはどれか。

 

(1)一見革命的に見える新技術も、多くは既存の技術をもとにして改良を積み重ねる

ことで達成されたものである。

(2)新技術の発展により、手工業的な作業は機械で重装備された大工場に置き換え

られていった。

(3)新技術のアイデアには、からくり人形や自動人形などの娯楽製品から転用された

ものもある。

(4)新技術の開発は、ヨーロッパ各地の大学研究者が主導したものが多く、産学協同の

格好の例といえる。

(5)新技術は生産効率を高めたが、反面で安い労働力を求める産業資本が成長し、

長時間労働や児童労働などが社会問題化した。

 

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【正答】(4)

 

「新技術の開発は、ヨーロッパ各地の大学研究者が主導したものが多く、産学協同の格好の

例と言える。」は誤り。
産業革命(Wikipedia)によると、「産業革命の原動力となった蒸気機関や

紡績機などの機械は、時計を分業によって制作できる高度な技術が応用された。

 

「こんなこと聞いていいのかな?」など気にせず、何でも質問してください。

(過去問のこの問題を解説してほしいなどもOKです。)

質問をお待ちしております。(^^)

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 では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。