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坂林和重の技術士試験コラム

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ひな型論文とキーワード学習で一発合格

2021.05.10

【コラム本文】ひな型論文とキーワード学習で一発合格

5月連休が終了して、いよいよ技術士試験の準備が本格化してきました。

筆記試験の合格で重要なのは、ひな型論文の理解知識の整理です。

ひな型論文とは、Wordファイルのテンプレートのようなもので合格論文の文書構成です。

このひな型論文にキーワード学習で整理した専門知識や考えをプラモデルを作成するように、あてはめていきます。

このあてはめによって、合格論文が完成します。JESでは、ここまでを機械的に進めるので、機械的合格論文作成法と言っています。

では、独学の人のためにひな型論文の作成法を簡単に説明します。

準備するのは、新試験制度の過去問題です。過去問題で「キーワード」とその他の「記述条件・場面設定・要求内容・解答枚数」を確認します。キーワードについてそれぞれの項目を分解していきます。それぞれの項目を解答用紙に配置します。(論文を記述するのでありません。論文構成の配置だけを実施します)

上記を新試験制度の過去問題について実施します。複数について見比べて共通項を取出せば、ひな型論文の完成です。

後は、ひな型論文に当てはめる専門知識や考えをキーワード学習で整理して下さい。

独学が難しければ、誰かに指導してもらうのも方法です。近くにいる現役技術士に合格ひな型論文を指導してもらってください。もし近くに現役技術士がいなければ、JESに相談してください。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

今日で7月11日に実施される技術士二次試験の筆記試験まであと62です。頑張って勉強しましょう。

<第一次試験>今日の第一次試験 は、専門科目機械部門です

2021年度の技術士第一次試験は、11月28日です。 今日から 、202日後 ,です。勉強は、進んでいますでしょうか?

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)
適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

なお、倍速再生すれば、半分の時間で視聴できます。

では、今日のコラムです。  

さて今日の第一次試験は、専門科目機械部門です。(貴方は正解できますか?)

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復習クイズ(熱工学)
伝熱について
内部より発熱する直径1.0cmの個体球が空気中で静止した状態にある
場合の自然対流を考える。
周囲の空気温度が300K、球表面温度が450Kで、市z戦対流による平均
熱伝達率が7.0W/(m^2
・K)のとき、自然対流により球表面から散逸
する熱流量に最も近い値はどれか。
(1)0.55 mW
(2)4.4  mW
(3)330  mW
(4)550  mW
(5)1300 mW





⇒正解は(3)です。
熱伝達の式は単位面積当たりの熱量をq、熱伝達率をhとすると
次式の通りです。
q=h(T1-T2)
表面積Aをもつ物体からの熱量QはA×qとなります。
Q=A×h(T1-T2)
球の表面積Aを求めます。
A=4πR^2=πR^2
A=π×0.01^2[m^2]
よって求める熱量は
Q=π×0.01^2×7(45-300)=0.33[W]=330[mW]
→平成30年度過去問(問題番号3-29)
を確認してみてください。

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 では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。