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JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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勉強時間と合格率は比例しない

2021.02.13

【コラム本文】勉強時間と合格率は比例しない

きょうは、技術士試験で勉強時間と合格率に比例関係が無い事をお話ししたいと思います。

技術士試験を受験される人の中には、勉強時間を増やして試験に合格しようと思っている人がいます。勉強時間は、ある程度必要ですが、勉強時間だけで合格できません。

勉強時間で合格の決まる試験は、知識試験です。知識試験は、重要問題集や予想問題集などで問題とその答えを暗記することで合格できます。知識試験は、暗記量で合格が決まります。そのため、「暗記量=勉強時間」となるので勉強時間を多くすることで合格できるのです。大学の入学試験や一般の資格試験などが知識試験です。なので知識試験は、勉強時間を増やすのです。

しかしながら、考え方試験である技術士試験は、勉強時間で合否が決まりません。もちろんキーワード学習や合格論文作成の勉強が必要なので、ある程度の勉強時間は必要です。しかし、勉強時間を無限に増やしても合格できません。勉強時間を無限に増やして知識量を無限に増やしても合格できないのが、技術士試験なのです。

技術士試験は、論文試験です。貴方が、技術士らしい考え文書にするから論文試験なのです。論文試験は、知識試験で無いため知識を増やすための勉強を増やしても合格できません。技術士試験は、勉強時間を増やしてもムダなのです。勉強時間を増やせば合格できると思う人は、今年も不合格です。

今年に必ず合格したい人は、技術士らしい考えを文書で表現する勉強をしてください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

今日で7月11日に実施される技術士二次試験の筆記試験まであと148日です。頑張って勉強しましょう。

<第一次試験>今日の第一次試験は、適性科目です

2021年度の技術士第一次試験は、11月28日です。今日から288日後 ,です。勉強は、進んでいますでしょうか?

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。2/13(土)までで下記の動画を追加しました。今回は、2020年10月11日に実施された試験問題の解説動画です。


機械部門
2020年10月11日実施試験問題_1~14解説(54:22)
建設部門
2020年10月11日実施試験問題_01)土質基礎解説(20:21)
電気電子部門
15)電子応用-計測・自動制御(24:03)

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)
適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

なお、倍速再生すれば、半分の時間で視聴できます。

では、今日のコラムです。 

さて今日の第一次試験は、適性科目です。(貴方は正解できますか?)

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皆さん、おはようございます!
適性科目 担当講師の永澤 一也です。
一日が始まる前に、復習クイズに取り組んでみましょう!!

【復習クイズ】技術士の「3義務2責務」を答えてください。







→答えは、下記のとおりです。
3義務…信用失墜行為の禁止、技術士等の秘密保持義務、
         技術士の名称表示の場合の義務
2責務…技術士等の公益確保の責務、技術士の資質向上の責務

技術士法第4章では以下のとおり規定されています。

技術士法第4章技術士等の義務
    (技術士等とは,技術士及び技術士補を指す。)
(信用失墜行為の禁止)
第44条 技術士又は技術士補は,技術士若しくは技術士補の
     信用を傷つけ,又は技術士及び技術士補全体の不名誉となる
     ような行為をしてはならない。
(技術士等の秘密保持義務)
第45条 技術士又は技術士補は,正当の理由がなく,その業務に
     関して知り得た秘密を漏らし,又は盗用してはならない。
     技術士又は技術士補でなくなった後においても,同様とする。
(技術士等の公益確保の責務)
第45条の2 技術士又は技術士補は,その業務を行うに
     当たっては,公共の安全,環境の保全その他の公益を害する
     ことのないよう努めなければならない。
(技術士の名称表示の場合の義務)
第46条 技術士は,その業務に関して技術士の名称を表示
     するときは,その登録を受けた技術部門を明示してする
     ものとし,登録を受けていない技術部門を表示してはならない。
(技術士の資質向上の責務)
第47条の2 技術士は,常に,その業務に関して有する知識
     及び技能の水準を向上させ,その他その資質の向上を図る
     よう努めなければならない。

いかがでしたか?
上記のクイズは、テーマ「1)技術士法第4章条文」に関する
内容でした。

適性科目について少しでも疑問点がある場合には、お気軽に
ご質問ください。
お一人お一人の知識レベルは違って当然ですので、何でも
お聞きいただければと思います。
本日も一日頑張っていきましょう!

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では、来年の合格を目指して頑張りましょう。このコラムは拡散希望です。1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。転記転載転送をよろしくお願いいします。