坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
予想問題で合格を目指す(テンプレート法)
【お知らせ】zoom試験直前合格コース
コロナ感染の心配ないzoomでの合格3コースを開設します。
1、テンプレート法を学ぶ半日セミナー
このセミナーは、Excelで作成したテンプレートを使って論文骨子を作成し合格論文を作成する者です。テンプレートは、誰でも使える万能ファイルなので、合格への最短コースです。15,000円の半日セミナーで最短合格を目指しましょう。半日コースは、8月9日(日)12:00~16:00に実施します。半日合格コースを申込みたい人は、テンプレート法を学ぶ半日セミナー(←ここをクリック)から申込みください。〆切がありますので早めの申込をお願いします。
2、予想問題で模擬試験
この模擬試験は、JESの各担当講師が、「今年の試験は、こんな問題が出るかも」と思って作成した模擬問題で合否判定するコースです。8月30日(日)に本番と同じ12:00~18:00の時間でzoom模擬試験を受験してもらい担当講師が採点します。あとは、担当講師と合格論文になるまで、回数無制限で添削指導します。まさにJESの講師が、合格論文を直接教えてくれるセミナーです。申込みしたい人は、予想問題で模擬試験(←ここをクリック)からお願いします。〆切がありますので早めの申込をお願いします。
3、機械的合格論文作成法完全マスターセミナー
このセミナーは、9月14日(月)までテンプレート法によって機械的に合格論文を作成する方法を勉強します。技術士試験に合格するには、誰でもできる方法を機械的に実施する事での合格です。まさに機械的合格論文作成法による合格です。この方法をマスターすることで、2020年度であこがれの技術士試験に合格しましょう。セミナーは、必須科目で試験に出そうな問題を全員に解いていただきます。そして、担当講師が、「講師であればこのように解答する」と言う解答例を解説します。ブレイン・ダンプ・メソッドで解説します。セミナー時間は、10:00~16:00で実施します。申込したい人は、機械的合格論文作成法完全マスターセミナー(←ここをクリック)からお願いします。〆切がありますので早めの申込をお願いします。
【コラム本文】予想問題で合格を目指す(テンプレート法)
コラム本文の前に一言お願いです。このコラムは、拡散希望です。1人でも多くの人に技術士になっていただく思います。読者の励みになればと思います。転載・転送をよろしくお願いします。
さて、今日のコラムです。
予想問題で合格を目指す人は、必見です。8月9日(日)は、テンプレート法で予想問題の解答練習をしていただこうと思います。(総合技術監理部門は、除きます)
さてテンプレートと言う言葉でお分かりと思いますが、Excelファイルで20部門共通のテンプレートが、作成されています。問題文から解答に必要なキーワードを抽出してこのテンプレートの項目に従ってキーワードを並べます。キーワードから連想する知識を並べて、論文骨子とします。
この時に重要なのが、テンプレートの項目です。JESでは、テンプレートの項目に従って論文骨子を作成すれば、合格論文を作成できるようにしてあります。
さて、このテンプレート法を8月9日(日)半日セミナーの予想問題で解答練習していただこうと思っています。準備する予想問題は、必須科目です。ただし、20部門それぞれで、予想問題が違います。ですが共通のテーマもあります。共通のテーマで2択まで絞り込みました。そのうちの1択について、解答練習していただきます。
予想問題で今年の合格を目指す人は、テンプレート法を学ぶ半日セミナー(←ここをクリック)に参加をお願いします。
また、1択に絞り込む前の出題予想については、ある程度お話しできると思いますので、楽しみに参加してください。
ただし、受験人数の少ない部門については、情報が少ない場合がございます。ご承知おきください。また、あくまでも予想問題なので、予想が外れることがあります。ご承知おき下さい。
時間割は、下記を予定しています。
-----------------------時間割-------------------------------
<zoom1>全員が同じzoomミーティング
12:00~12:05 事務局挨拶
12:05~12:10 本日の学習方法説明
12:10~12:40 キーワード学習の重要性 講師
12:40~12:50 質疑応答
12:50~14:50 解答訓練
配布した資料参考により出題に求められている解答を効率よく導きだす訓練をします。問題は、必須科目とします。パソコン入力です。
・初めの30分間は、Excelに論文骨子作成E-mail
・残りの時間は、Word(パープル)空白に入力E-mail
14:50~15:00 E-mail送信後に休憩
15:00~15:50 試験に対する再確認、問題の解答例解説(質疑応答含む) 講師
15:50~16:00 質疑応答