技術士 全部門 完全対応宣言
JESは全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

テンプレート法を学ぶ半日セミナー
予想問題で模擬試験
機械的合格論文作成法完全マスターセミナー
※準備中です

レベルの高い論文≠難解な論文

2020.07.24

【お知らせ】2020年度の試験日程が決定

技術士試験センターで試験日が、公表されました。筆記試験は、予定通り下記となりました。

総監 9/21(月・祝)
20部門 9/22(火・祝)

 感染対策のため会場で昼食を取らせないのが目的で、試験時間が12:00~14:00/14:30~18:00と変更されています。 本件日程に合わせて、受験準備を進めてください。

詳細については、試験センターの下記ページを参照してください。

令和2年度技術士第二次試験の実施について【延期後】(←ここをクリック)

 では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

【コラム本文】レベルの高い論文難解な論文

このコラムは拡散希望です。1人でも多くの人に技術士になっていただく思います。読者の励みになればと思います。転載転送をよろしくお願いします。

さて、今日のコラムです。

「レベルの高い論文を書く」について誤解している人がいます。きょうは、技術士試験で考えるレベルの高い論文について考えてみます。

誤解している人の多くは、レベルの高い論文難解な論文、と理解している人がいます。この理解は、間違いです。このように誤解する人は、学会論文や特許を多数出している人に多く見られます。しかし、技術士の目指すべき論文は、誰もが理解できる論文です。

何故ならば、それぞれの読者書く目的が違うからです。

まず学会論文の読者は専門家です。そのため、論文を理解できない場合、「もっと勉強してください」と言ってよい相手です。

また、特許は、特許を利用しようとする人や特許に抵触しないように技術開発する人が読者です。よって、特許の記述は、適用範囲をなるべく広くするために一般化や抽象化をします。そして、特許を理解できない場合、「説明します。特許を無断で使用しないでください」と言います。

これに対して技術士論文は、会社経営者や顧客が読者です。貴方と専門分野が違います。その様な人でも容易に理解できる実用可能な最先端技術の論文が、技術士論文なのです。

よって、JESでは、作成した論文を家族などに読んでもらう事をお勧めしています。家族が理解できる専門知識の書かれた論文が、技術士として一番良い論文です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。