技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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技術士は実務家です

2020.05.25
【お知らせ】JESではzoom(TV会議システム)でセミナーを実施します。

新型コロナウイルスの感染防止を考えて、JESではzoomでセミナー(←ここをクリック)を実施します。

現在、国内外で新型コロナウイルが蔓延しています。受講生や講師など関係者の感染防止のため、JESは、zoomでセミナーを実施します。双方向でやりとりを行えるzoomを利用することで、このような状況下でも、参加型セミナーに近い環境を提供していきます。

【コラム本文】技術士は実務家です

本日5/25(月)に緊急事態宣言が解除されました。安倍晋三首相西村大臣尾身茂副座長の記者会見がありました。ひとまず解除になりよかったと思います。

しかしながら、感染の第二波、第三波が必ず来ると言われています。まさに感染と経済とのトレードオフの判断での解除だと思います。

さてこの会見でつくづく思うのが、尾身茂副座長の実務家としての立ち位置です。尾身副座長の所属している新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の座長は、脇田隆字氏です。両氏の経歴や実績を見ると両氏とも専門家ですが、脇田氏が研究者尾身氏が実務家であると思います。

私はここに技術士と研究者の違いを感じます。尾身副座長が技術士で、脇田座長が研究者です。もちろん両氏ともに専門家であることに変わりはないのですが、立ち位置としてそのように感じるのです。

このコラムを読んでいる貴方が、実務家と研究者のどちらを目指すのか分かりません。もちろん両方を目指してもよいとも思います。しかし、技術士を目指すからには、実務家としての能力が必須であることをシッカリと理解してください。

もし、どのようにすればよいか解らない人は、JESのインターネットコース(←ここをクリック)に相談してください。貴方専属担当講師が、貴方の合格を全力で支援します。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

【技術士参考書】新型コロナウイルス対策の想定問題の配布(期間限定~2020年7月12日まで)

2020年4月20日以降改定2版を購入(貴方でなく友人知人の購入でも構いません)、または、2020年4月20日以降カスタマーレビューを投稿(記載)いただいた人に選択科目の想定問題を1問だけですがプレゼントします。(重要キーワードのプレゼントは、終了しました

投稿(記載)を確認後にお送りします。(購入または投稿を確認できない場合は、お送りしません。ご承知おき下さい)

書籍を購入して応募する人は、書籍を購入した時のAmazon返信メールをinfo@ejes.jp(←半角にしてください)へ転送してください。

カスタマーレビューに投稿して応募する人は、カスタマーレビュー(←ここをクリック)を投稿して「お問い合わせ」(←ここをクリック)から下記をご連絡ください。受付けた場合は、 自動返信メールが届きます。

_★件名:カスタマーレビューを投稿したので想定問題を希望します

_★お名前:
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お送りするタイミングは、月末31日でまとめて 翌月の上旬(10日ころ)にお送り いたします。場合によっては、お待ちいただくことになります。ご承知いただければと思います。