坂林和重の技術士試験コラム
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なぜ複数回不合格の人がいるのか
【お知らせ】日本技術士会が4月13日(月)に公表予定
現在、7都府県で非常事態宣言が出されて、多くの企業で在宅業務となっています。この関係で、実務経験証明欄の証明印(会社印)を取得できない人が、多数出ています。
本件に対して、日本技術士会が4月13日(月)に公表予定です。その他でも何か公表があるかもしれません。公表されましたら、皆様へ連絡いたします。
【コラム本文】なぜ複数回不合格の人がいるのか
貴方は、技術士試験を何回受験したでしょうか?複数回受診した人は、「なぜ不合格なのか理解できない」と思っているかもしれません。違いについて書いてみます。
まず合格する人と不合格の人で能力に差がありません。ほとんど同じ能力です。例えば、運動能力であれば、ある程度練習すれば、誰でも100メートルを10〜20秒で完走できます。さらには、専門分野の常識と言われる知識は、あるはずです。年齢もどんなに若くても26歳以上のはずなので、社会的常識もあります。
では合格する人と不合格の人で何が違うのかわかりますか?
違いは、「やるべき事を・必要な量だけ」やる事です。特別な魔法などありません。独学の人で複数回不合格の人がいるのに反して、JESセミナーでは、1回の受験で合格の人がほとんどです。セミナーに参加している皆さんは、「やるべき事を・必要なだけ」やっているから合格するのです。ただそれだけの違いです。
ちろんセミナーに参加してもやらない人は、不合格です。しかし、セミナーに参加すると周の人につられて「やるべき事を・必要な量だけ」やってしまうのです。だから、JESで勉強する人は、高確率で合格できるのです。
もし貴方が今年の合格を願うのであれば、「やるべき事を・必要なだけ」やる事です。去年と同じならば、今年も不合格です。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
もし、どのようにすればよいか解らない人は、JESのインターネットコース(←ここをクリック)に相談してください。貴方専属の担当講師が、貴方の合格を全力で支援します。
では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。
【技術士参考書】2020年度対策の参考書完成
最新の問題を分析した最新の参考書が完成しました。2019年7月15日の筆記試験の問題を分析して、どのように解答を記述するかを示した参考書が完成しました。業界で最速の参考書です。本のデザインは、前作と表紙デザインは、似ていますが、新たに第2版として第4章など細部にわたり書き下ろしました。
2020年の合格を目指す人には、必携の参考書です。特に来年の合格に必要な勉強方法なども掲載しています。来年の合格を目指す人は、ぜひこの本で勉強してください。
キャッチフレーズは、下記です。
合格する技術論文の書き方
新試験制度問題を徹底分析 今後の出題を予測!
●2019年度 実施問題を解いてみてわかった最新情報を解説
●必須科目への対応方法を紹介・全部門対応「三分割展開法」必勝法
●出題パターンに忠実に適合する内容で解答すれば、高得点かつ最速で合格できる!
今回は、改定2版の出版を記念して、改定2版を購入し、さらに、カスタマーレビューを投稿(記載)いただいた人に下記の2点をプレゼントします。(重要キーワードのプレゼントは、終了しました)
投稿(記載)を確認後に記念品をお送りします。お送りするのは、下記です。(投稿を確認できない場合は、お送りしません。ご承知おき下さい)
1、2020年度用合格のための「ダイジェスト版オリジナルテキスト」
2、合格のための「合格ノウハウの全てを解説(ダイジェスト)」動画DVD
応募される人は、購入しカスタマーレビュー(←ここをクリック)を投稿して「お問い合わせ」(←ここをクリック)から下記をご連絡ください。なお、郵便物が正しく届くように住所は、マンション名や 部屋番号 まで記載してください。受付けた場合は、 自動返信メール が届きます。
_★件名:購入してカスタマーレビューを投稿したので合格テキストとDVD希望
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