技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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失敗の恐怖に勝つ

2019.04.24

【お知らせ】ゴールデンウイーク期間中における営業について

平素はJESをご愛顧いただきありがとうございます。弊社では、誠に勝手ながら2019年4月27日(土)から2019年5月6日(月)の期間を休業とさせていただきます。お客様にはご不便をお掛け致しますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

4月26日(金)17時以降の問合せについては、5月7日(火)以降で順次返信いたします。なお大量のメールになる場合は、返信が遅れますこと、ご容赦いただければと思います。

【コラム本文】失敗の恐怖に勝つ

貴方は、上司から「失敗したな!!」と言われたら、どのように感じるだろうか? 大多数の人が、「失敗した」と言う評価に恐怖を感じています。そしてその恐怖は、24時間の言動全般に及びます。

この恐怖は、良い方向に働けば貴方の味方になります。成功の可能性を高める集中力につながるからです。

ですが、悪い方向に働けば貴方の敵になります。失敗の恐怖は、貴方の新しいチャレンジを妨げるブレーキになるからです。

しかし考えてほしいのです。10回に1回の成功であれば、10回挑戦すれば良いのです。9回失敗しても10回目で成功すれば良いのです。そもそも失敗の恐怖とは、ビジネスパーソンの『自分は有能で失敗しない人間と上司から評価されたい』と言う思いから出ています。

ですが、ほとんどの場合、失敗する事による損害は、無に等しいです。例えば、新しい仕事に挑戦して失敗したからと言っても現状と同じですから、元のままです。多くの場合、失敗してもお金が出ていくことなどありません。

資格試験においても同様です。例えば、9%の合格率であれば、たとえ9回失敗したとしても10回挑戦すれば、90%以上の可能性で合格できるかもしれません。

このコラムを読んでいる貴方は、低い可能性でも『自分は、やればできる』と信じて挑戦して頂ければと思います。そうすれば、1回の挑戦で失敗して諦めた人をしり目に、貴方は、合格の栄冠を勝ち得ることが出来ます。

しかし、もし合格の可能性を高めて、最短で合格したいのであれば、JESの1日完結パーフェクトコース(←ここをクリック)に参加してください。全力で貴方の合格支援をします。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【技術士参考書】カスタマーレビューに投稿した人 に『受験申込書及び業務経歴票』記載例を無料配布

「合格する技術論文の書き方」が、多くの人に読んで頂き好評です。感謝を込めて『受験申込書及び業務経歴票』の記載例を無料でプレゼントしたいと思います。

書籍を購入いただいた人でAmazonにカスタマーレビューを記載いただいた人に『受験申込書及び業務経歴票』の記載例をプレゼントしたいと思います。カスタマーレビューの記載は、こちら(←ここをクリック)からお願いします。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。カスタマーレビューを記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から「受験申込書及び業務経歴票を希望」と連絡いただければ、返信で『受験申込書及び業務経歴票』をお送りします。『受験申込書及び業務経歴票』を受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、下記<応募要領など>をお知らせ下さい。『受験申込書及び業務経歴票』は、下記受験部門を準備しています。

<準備している受験部門>01機械部門、04電気電子部門、05化学部門、07金属部門、09_02建設部門(項構造及びコンクリート)、09_07建設部門(道路)、09_10建設部門(施工計画、施工設備及び積算)、10上下水道部門、11衛生工学部門、12農業部門、13森林部門、14水産部門、15経営工学部門、16情報工学部門、17応用理学部門、19環境部門、20原子力放射線部門、21総合技術監理部門

<応募要領など>
_★件名:『受験申込書及び業務経歴票』希望
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