技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

動画コース(A+B+C)
【技術士第一次試験】動画学習コース
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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

合格に必要な勉強時間

2019.03.10

【お知らせ】セミナー申込の受付再開勉強遅れ挽回セミナーの案内

【1】JES技術士合格セミナー(←ここをクリック)の受付を再開しました。ただし、人数限定での受付です。部門によっては、定員オーバーになれば2~3日中に〆切る場合があります。ご承知おきください。今から申し込む人は、3/23(土)に実施する予定の勉強遅れ挽回セミナーに参加できます。勉強遅れ挽回セミナーは、JESで2月に実施したセミナーと同じ内容を実施します。すでに先行して勉強している人に追いつきたい人は、参加してください。勉強遅れを挽回する最後のチャンスです。

【2】それから、3/17(日)に無料セミナーを実施します。新・試験制度の注意点などを解説する予定です。参加したい人は、無料セミナー(←ここをクリック)から申し込んでください。なお、すでに有料セミナーに参加している人や3/23(土)の勉強遅れ挽回セミナーから有料セミナーに参加予定の人は、参加不要です。

【コラム本文】技術士試験の合格に必要な勉強時間

一万時間の法則は、何回か説明しています。再度簡単に説明すると『一万時間の勉強や練習をすれば、だれでも一流になれる』と言う法則です。逆に言うと一流になるためには、一万時間の勉強や練習が必要という事です。一万時間の勉強や練習のでき無い人は、一流になれないという事です。

技術士試験の合格が、一流かどうかわかりませんが、JESのある講師は、次のように言っています。『合格したいのであれば、毎週20~30時間は、勉強して下さい』と言っています。

試験に出るキーワード採点方法など合格テクニックを教えてもらいながら勉強している人は、効率的に勉強できるので20時間程度で良いかもしれません。最短合格できると思います。ですが、独学で勉強するのであれば、効率を考えると30時間以上の勉強が必要と思います。少なくとも独学で30時間未満での合格を目指すことの無いようにして下さい。

貴方は、毎週何時間勉強しているでしょうか?

もし毎週30時間以上の勉強が無理であれば、誰かに勉強を教えてもらう事です。そうすれば、効率的に勉強できて、20時間程度で合格できるかもしれません。

筆記試験日まであと127日です。努力が無駄になら無いように頑張ってください。

効率的な勉強方法を知りたい人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に相談してください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【技術士参考書】カスタマーレビューに投稿した人 に『受験申込書及び業務経歴票』記載例を無料配布

「合格する技術論文の書き方」が、多くの人に読んで頂き好評です。感謝を込めて『受験申込書及び業務経歴票』の記載例を無料でプレゼントしたいと思います。

書籍を購入いただいた人でAmazonにカスタマーレビューを記載いただいた人に『受験申込書及び業務経歴票』の記載例をプレゼントしたいと思います。カスタマーレビューの記載は、こちら(←ここをクリック)からお願いします。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。カスタマーレビューを記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から「受験申込書及び業務経歴票を希望」と連絡いただければ、返信で『受験申込書及び業務経歴票』をお送りします。『受験申込書及び業務経歴票』を受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、下記<応募要領など>をお知らせ下さい。『受験申込書及び業務経歴票』は、下記受験部門を準備しています。

<準備している受験部門>01機械部門、04電気電子部門、05化学部門、07金属部門、09_02建設部門(項構造及びコンクリート)、09_07建設部門(道路)、09_10建設部門(施工計画、施工設備及び積算)、10上下水道部門、11衛生工学部門、12農業部門、13森林部門、14水産部門、15経営工学部門、16情報工学部門、17応用理学部門、19環境部門、20原子力放射線部門、21総合技術監理部門

<応募要領など>
_★件名:『受験申込書及び業務経歴票』希望
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