技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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なぜ講師の意見を謙虚に聞くか

2019.03.04

【コラム本文】講師の意見をなぜ謙虚に聞く必要があるか

貴方は、独学ですか? それとも誰かに教えてもらっていますか? どちらが合格に最短かと言えば、教えてもらう事です。

さて教えてもらう時には、講師の意見を謙虚に聞いて自分のものにして下さい。謙虚に聞くとは、うのみにする事とは違います。うのみにするとは、理解せずに言われた通りにするという事です。理解せずに聞いただけの内容は、自分のものになって無いので、本番試験で活用できません。なぜなら、教えられたことと全く同じ試験問題など無いからです。知識や能力は、理解し無いで応用する事などできません。

さらに講師の意見を聞か無いのもダメです。謙虚に聞くとは、理解に努めるという事です。例えば、過去にこんな受講生がいました。講師の指導に対して『僕はそうは思いません』や『僕はそう考えません』などです。確かにいろいろな考え方があるので、自分の考え通りにやって合格する可能性もあります。自分の意見を持つことは、良い事です。ですが、講師の意見を受け入れないのは、指導時間の無駄です。疑いながらの勉強は、何時間勉強しても自分のものになりません。

指導を受けるときは、理解に努めて勉強して下さい。それが、効率的な勉強になります。

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では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【技術士参考書】カスタマーレビューに投稿した人 に『受験申込書及び業務経歴票』記載例を無料配布

「合格する技術論文の書き方」が、多くの人に読んで頂き好評です。感謝を込めて『受験申込書及び業務経歴票』の記載例を無料でプレゼントしたいと思います。

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<準備している受験部門>01機械部門、04電気電子部門、05化学部門、07金属部門、09_02建設部門(項構造及びコンクリート)、09_07建設部門(道路)、09_10建設部門(施工計画、施工設備及び積算)、10上下水道部門、11衛生工学部門、12農業部門、13森林部門、14水産部門、15経営工学部門、16情報工学部門、17応用理学部門、19環境部門、20原子力放射線部門、21総合技術監理部門

<応募要領など>
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