技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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違いを理解して勉強する

2018.11.08

【お知らせ】2019年の試験対策がスタートです。

短期集中コースの第1回目が、11月10日(土)に実施されます。11月10日(土)の学習テーマは、過去問題の分析による出題傾向の把握キーワードの抽出キーワード学習です。新試験制度に対応した勉強を開始しますので、楽しみにしてください。もしこれから参加を申込まれる人は、下記バナーから申込みください。

【コラム本文】違いを理解して勉強する

今年の筆記試験で1必須科目は、過去問題の傾向を理解していればほぼ8割が必須科目でA評価を獲得できました。なぜなら、1必須科目の択一問題は、過去の類似問題が繰り返し出題されていたからです。そして、合否を大きく左右するのは、2と3の選択科目でした。特に3枚問題の3選択科目の結果が一番大きく影響しました。

しかし、来年の筆記試験は、1必須科目の結果で合否の決まる人が、多数出るはずです。なぜなら、今年は、1必須科目で専門知識の能力だけを択一で確認したのに対して、来年は、専門知識応用能力問題解決能力課題遂行能力文書表現で確認するからです。これだけ極端な変更になると、変更に対応できない受験生が多数不合格となります。逆に言うと変更に対応した人は、極めて有利と言えます。

またさらに、3選択科目(3枚問題)の問題の種類変更も大きく影響すると考えます。今年までは、課題解決能力を確認していました。来年からは、問題解決能力と課題遂行能力を確認する問題に変更となります。貴方は、「課題解決能力」VS「問題解決能力と課題遂行能力」の書き方変更ができますか? 今年と同じ解答方法では、来年不合格という事です。

来年の一発合格を目指す人は、「問題」VS「課題」・「解決能力」VS「遂行能力」と「応用能力」をシッカリと理解して勉強して下さい。もしJESの支援がほしい人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加してください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【技術士参考書】重要キーワードプレゼント

JESの新試験制度に対応した参考書が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonにカスタマーレビューを記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。カスタマーレビューの記載は、こちら(←ここをクリック)からお願いします。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。カスタマーレビューを記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から「重要キーワード希望」と連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門をお知らせ下さい。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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