技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

動画コース(A+B+C)
【技術士第一次試験】動画学習コース
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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

模擬口頭試験(Dコース)の進め方

2018.11.02

あと少しだけ、11月11日(日)に空席があります。1日も早く口頭試験の準備をしたい人は、今のうちに申込みください。

JESでは、受講生に午前と午後で2回の模擬口頭試験を受けてもらいます。下の写真のような状態です。

午前は、徹底的に意地悪質問をします。そして午前の問題点などのフィードバックを行い午後に再度模擬口頭試験を受けて頂きます。服装姿勢カバンの置き方目線なども指導します。服装は、ネクタイ着用です。

最後に本番試験までに実施すべき事を総合的にフィードバックして万全の準備をしてもらいます。このフィードバックは、法律の条文宣言の暗記など、それから、質問に答えられるようにデータの準備などです。場合によっては、『この本は、試験でよく質問されるので本番までに読んでください』と試験によくでる書籍などを紹介します。

ここまで準備すれば口頭試験は、ほぼ99%合格です。

ですが、ときどき『本番まであと1週間しかないので準備できません』と言われる人がいます。そのような人には、準備しなかった場合のリスクなどをご説明しています。本当は、本番試験の3週間前に模擬口頭試験を受講してもらえば間に合ったのですが、残念です。3週間前に受講してもらえば、先に試験を受ける受験生から情報をもらえたのですが、残念です。

独学の人は、知人に面接官役をお願いして本番試験のリハーサルをして下さい。その時に業務経歴の説明で1分間版・2分間版・3分間版などを準備確認してください。

もしJESの支援がほしい人は、模擬口頭試験(Dコース)(←ここをクリック)に参加してください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。