坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
試験まで同じ日数でも合否が分れる。
【お知らせ】本日12時に3/17(土),3/18(日)セミナーの案内をしました。
本日12時にセミナーの案内メールをお送りしました。届きましたでしょうか?
3月17日(土)は、セミナー申込が2月17日(土)のセミナーに間に合わなかった人用です。2月17日と同じ内容でセミナーを実施しますので、他の受講生に追いつくための勉強できる最後のチャンスです。
3月18日(日)は、1組でAコースの2回目のセミナーです。今回は、2月17日のセミナーで勉強した内容で『受験申込書及び業務経歴票』を記入してみます。人によっては、清書しても良いと思います。
【コラム本文】技術士試験日まで同じ時間と日数でも合否が分かれる。
現在は、淡々と勉強していると思います。7月16日(月・祝)の筆記試験日まであと124日間です。同じ時間と日数ですが、合格する人と不合格になる人がいます。同じ時間と日数でも合否が分れるのは、何故だと思いますか?
才能の違い? 頭の良さの違い? 答は、やるべき事をやっているかどうかの違いです。確かに技術士試験は、難関試験ですが、毎年3千人が合格する試験です。3千人の中に入るのに特別の事をやる必要ありません。やるべきは、次です。
1、キーワード学習
2、合格論文の作成テクニックの理解
そして、機械的合格論文作成法を習得することによって誰でも合格できるようになります。すなわち、やるべき事をやれば、合格できるのが技術士試験です。貴方は、やるべき事をやっていますか?
筆記試験日まであと124日間です。すでに勉強は、始まっています。勉強できない理由は、いろいろあると思います。仕事や家庭など誰でも納得する理由もあるかもしれません。ですが、たとえ納得できる理由でも勉強し無ければ、不合格です。
今年の試験に合格するかどうかは、貴方が決めることです。合格したいのであれば、やるべき事をやってください。今の標準は、キーワード学習200個と『受験申込書及び業務経歴票』の作成です。早い人は、技術士論文の作成と添削です。
もし、自分一人では、勉強でき無い人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加してください。JESには、勉強する仕組みがあります。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
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