技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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【技術士第一次試験】動画学習コース
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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

技術士試験に合格するために。

2018.03.07

【お知らせ】合格発表に合わせて次の行動を。

3月9日(金)に技術士試験の合格発表があります。一人でも多くの人が、合格されることを祈念しています。そして、試験結果を受けて次のステップへ進まれる人のために、3月11日(日)無料セミナー3月17日(土)有料セミナーを準備しました。20部門に合格されて、総合技術監理部門を受験される人などぜひ参加して頂ければと思います。また、試験である以上、残念な結果になる人もいます。残念な結果の人も、次の試験でリベンジするためにぜひ参加して頂ければと思います。複数回受験しても3回以内で合格が、時間を大切にする人です。4回受験は、時間の無駄です。JESの受講生は、6割の人が1回の受験で合格しています。

3月09日(金)合格発表(←試験センターで確認)
3月11日(日)無料セミナー(←ここをクリック)
3月17日(土)有料セミナー(←ここをクリック)

【コラム本文】技術士試験に合格するために。

技術士の本質とは、技術責任者です。これを理解して勉強する必要があります。例えば、仕事をしている時にマニュアルで仕事をする人は、担当者です。マニュアルを作成するのが技術責任者です。

また、仕事をするときは、自分で考えるのが技術責任者です。しかし、周りの意見を積極的に取り入れるのも技術責任者です。自分の意見を頑固に押し通すのは、担当者です。相手に考えてもらうのは、担当者です。

将来展望を考えるのは、技術責任者です。担当者は、目の前のことに専念します。課題を持って物事に取り組むのも技術責任者です。課題と問題を混同したり、課題どころか問題も持たずに物事に取り組むのが、担当者です。

貴方は、上記にどれだけ当てはまるでしょうか? 上記を理解できない場合は、当分不合格の人です。

技術士の本質とは、どの様な意味なのか、吟味して読んでみてください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から「重要キーワードを下さい」と連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門お知らせ下さい。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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