技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

勉強方法の間違いについて。

2018.02.15

【お知らせ】2/17(土)セミナーの教材は、届いていますでしょうか?

現在、JESでは、2月17日(土)セミナーの教材を発送していますが、届いているでしょうか? 教材は、入金、または、クレジット決済を確認できてから1週間でお届けしています。もし1週間たっても届いて無い場合は、JES事務局(info@ejes.jp←半角にして下さい)へご連絡ください。2月17日(土)セミナーが、問題無く受講できるように対応を検討いたします。

【コラム本文】勉強方法の間違いについて。

技術士試験に不合格になった人で、勉強方法を間違える人がいます。今日は、一番多い間違いの1つを説明したいと思います。

一番多い勉強方法の間違いは、専門知識を勉強する人です。必須科目(択一式)で不合格の人は、専門知識不足です。ですが、選択科目(記述式)で不合格の人は、専門知識に問題無いです。にもかかわらず、『選択科目Ⅱ-1で不合格だから、専門知識を勉強します』と言う人がいます。この判断は、多くの場合間違っています。

確かに選択科目Ⅱ-1は、専門知識を確認する問題です。ですが、同時に論理的説明も確認しています。すなわち、専門知識が問題無くても、論理的説明になって無ければ、不合格なのです。この論理的説明は、選択科目Ⅱ-2や選択科目Ⅲにおいても同様です。

さらに言えば、JESの推奨しているキーワード学習で勉強しているのは、専門知識論理的説明のための勉強です。この辺は、無料セミナーで毎回説明しています。仕事と勉強が違うのは、この論理的説明にあります。

すでに貴方は、専門知識があると言うのを自覚して技術士試験に挑戦してください。

なお、必須科目(択一式)で不合格の人は、過去問題から傾向分析をして下さい。必須科目(択一式)は、毎年過去問題の類題が数年間隔で出題されます。今年出題される問題をっしっかり勉強すれば、必須科目(択一式)は、確実に合格します。

以上の説明が理解できない人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加してください。貴方の合格方法をお教えいたします。急いてください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門お知らせ下さい。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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