技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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26歳から67歳までが合格適齢期です。

2018.01.30

【お知らせ】特別セミナーのご案内

2月4日(日)特別セミナー(←ここをクリック)を予定しています。このセミナーは、1月中に有料セミナー(←ここをクリック)を申し込んだ人を無料招待するものです。申込受付は、1月31日(水)21:00から先着順となります。では参加を楽しみにしてください。

【コラム本文】最年少は、26歳の合格です。26歳から67歳までが合格適齢期です。

技術士に26歳の最年少で合格した人について書いてみます。

最年少で合格した人は、一次試験を大学で合格して大学院に進学して就職しました。就職して2年、技術士の上司を指導技術士として、大学院2年間+社会人2年間=4年間の実務経験で『受験申込書及び業務経歴票』を提出しました。この時に業務経歴の作成に苦労しました。なぜかと言うと、業務経験は、2年間です。年数の少なさを内容の濃さでカバーするためです。そして、記載する欄は、びっしり濃い内容で記載しました。

次は、筆記試験対策です。筆記試験対策では、1つの課題を出しました。『毎日喫茶店などで1通の論文を作成してから帰宅する』の課題です。本人は、まじめに実行しました。講師も徹底的に赤ペンで何度も何度も添削指導です。講師の親身な無制限の添削指導もあって、講師の指導を乾いた砂のようにどんどん吸収して筆記試験に見事1回で合格です。

さて筆記試験直後から、復元論文で口頭試験対策です。復元論文から、何を質問されるか想定しながらの資料作成です。講師と二人三脚で膨大な資料作成となりました。作成した資料は、しっかりと頭に記憶してもらいました。

そして、最後に模擬口頭試験で意地悪質問です。26歳での受験です。おそらく試験官からは、厳しい質問が出るはずです。そのため、本人に承諾を得て、特に厳しい質問の練習をしてもらいました。

以上のかいあって、26歳の最年少で合格して戴きました。

合格できた勝因は、次にあると思っています。

1、本人が素直講師の指導通りの勉強をした。
2、本人がまじめに毎日論文の作成練習をした。
3、添削指導を無制限に繰り返した。

上記を実施すれば、誰でも合格できます。今度は、貴方の番です。JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)で一発合格を目指しましょう。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

なおJESでの最年長合格は、67歳でした。ご本人は、『生涯現役です』とおっしゃっていました。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門お知らせ下さい。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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