技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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多くの参加をありがとうございました。

一次試験の合格者がまずやる事。

2017.12.17

【お知らせ】年内教材発送12月20日〆切年末年始休業について。

現在、年末年始の休日で勉強を予定されている人のための教材発送をしています。教材発送は、年内発送を12月20日を〆切とします。これ以降になりますと郵便事情から、年内発行困難と考えています。年末年始の休日で学習を予定されている人は、早めのセミナー申込みをお願いいたします。

年末年始の休業について】

JESの通常業務は、~12/28(木)までとします。また、休日明けの業務開始は、1/4(木)~からといたします。12/29(金)~1/3(水)は、休業させていただきます。

【コラム本文】一次試験の合格者がまずやる事。

一次試験の合格者は、平成29年7月に実施された試験問題に挑戦してみましょう。今年実施された試験問題を体験することでどの程度の努力が必要か理解できます。

試験問題は、日本技術士会(←ここをクリック)に掲載されています。

まず必須科目(択一式)は、足切りです。足切りで不合格になっては、次のステップに進めません。20問から15問を選んで解答してみて9問以上正解ができるか確認してください。自己採点は、公表されている正答表(←ここをクリック)で可能です。

さらに選択科目(記述式)についてもチャレンジしてください。記述式については、正解がありませんので自己採点できません。判断目安としては、原稿用紙の指定枚数で最低でも90%以上記述が絶対条件です。例えば、1枚以内で解答を求められている場合は、貴方の実力が、最後の行まで記述できるか確認してください。3枚以内で解答を求められている場合は、最後の1~2行の空白行を残すまで記述できるかを確認してください。もちろん空白行が無いのが理想です。そうでなければ、記述量不足で減点となります。なお解答用紙がほしい人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から「解答用紙を下さい」と記載して連絡ください。お問い合わせに返信でWordファイルの解答用紙をプレゼントします。

記述内容については、誰かに読んでもらい理解できるか感想をもらいます。補足説明せずに理解してもらえれば、見込があります。補足説明が必要であれば、内容不十分で不合格です。なぜなら本番試験で解答提出後に補足説明でき無いからです。

もし勉強方法が知りたい人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に相談してください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門お知らせ下さい。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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