技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

動画コース(A+B+C)
【技術士第一次試験】動画学習コース
今のお勧めはこちらです
2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

キーワード学習を進める簡単なコツ

2017.11.13

【お知らせ】12月09日(土)の受講生を募集中です。11月26日(日)は、講師の増員を検討中です。

12月09日(土)の模擬口頭試験の受講生を募集中です。受付は、銀行入金、または、クレジット決算で確定とさせていただきます。

1、11月12日(日):終了しました。
2、11月26日(日):講師の増員を検討中です。(朗報です。少しお待ちください)
3、12月09日(日):空席29です。まだ余裕があります。-◎

なお定員に達した場合申込みを辞退させてただく場合があります。その場合は、銀行入金を返金、または、クレジット決済をキャンセルさせていただきます。ご承知おきください。

【コラム本文】キーワード学習を進める簡単なコツ

11月19日(日)に専門充実コースを実施します。JESの受講生は、いよいよ実施個数で100個を超えてきました。着実に300個に向かって進んでいます。このペースでいけば、来年春には、300個を超えると思われます。貴方はいかがでしょうか?

キーワード学習には、コツがあります。そのコツを理解すると比較的スムーズに勉強できるようになります。私(坂林)が受験生の時は、当時の講師にコツを教えてもらって1日2個のキーワード学習をしていました。その後さらに工夫しているので、JESの受講生は、最速で1日4個のキーワード学習ができると思います。ただし、JESの受講生は、順調に学習が進んでいるので1日1個のペースで問題ありません。

いまから勉強を始める人は、1日2個のキーワード学習が必須だと思います。なぜなら、来年の筆記試験日7/16(月・祝)まで245日間しかありません。1日1個のキーワード学習では、間に合わないのです。

そこで今日は、簡単なキーワード学習のコツをいくつか書いてみます。

1、書ける所から書く。

キーワード学習は、1原理原則基礎技術・2課題・3問題点・4将来動向の項目で記述します。この項目で1と3は簡単に記述できますが、2と4は記述が難しいです。そこで、1と3をどんどん記述して2と4は、記述可能になってから追記します。さらに1と3も後から追記できるように余白を残しておきます。このようにすることでどんどん書き進めることができます。

2、インターネットを活用する。

インターネットで検索すると1原理原則基礎技術は、簡単に見つけることができます。そこでキーワードをインターネット検索して、見つけた内容をコピー&ペーストして蓄えていきます。もちろん数が目的でなく知識を整理して身に付けるのが目的です。しかし数をこなさなければ、整理もできません。まずは、コピー&ペーストで数をこなしましょう。

3、キーワードを見つける

キーワードは、過去問題から見つけてください。見つけ方のコツは、『このキーワードが理解できれば、解答を記述できる』と思えるかどうかです。そして見つけたら、迷わずに書き出してください。考えれば悩むことは、いくらでもあります。勉強を進めるには、思い切りも重要です。

4、仲間からキーワードをもらう

最後の手段は、キーワードをもらう事です。JESのオリジナルテキストには、講師の作成したキーワード学習のサンプルを入れています。そのサンプルを参考に学習する人は、早く勉強が進むようです。さらにJESの受講生は、名刺交換しています。そして、キーワードをお互いに交換しているようです。10人の人と分担して勉強すれば、1/10実施すればよいので10倍のスピードになります。貴方も仲間と一緒に勉強すれば、勉強スピードがアップします。

もし貴方のキーワード学習が進まないようであれば、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に相談してください。JESは、全力で貴方を支援します。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門お知らせください。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

_★お名前:
_★受験部門:
_★メールアドレス: