【お知らせ】無料セミナーが間もなく〆切りとなります。【一部〆切りました】

東京で実施予定の下記無料セミナーですが、残りが下記となりました。

＿10月22日(日)AM：〆切りました
＿10月22日(日)PM：残席29名

参加を希望される人は、PM02：00からの参加で申込みください。なおPMについても定員になりしだい〆切りといたします。ご承知おきください。東北地区の宮城県仙台市での開催は、まだ余裕があります。

ーーーーーーーーーーー無料セミナーーーーーーーーーーーーー

見学会を実施します。一次試験から二次試験の連続合格を目指す人のための無料セミナー

JESでは、一次試験合格者を対象に無料セミナーを実施します。10月22日(日)は、東京都北区で実施します。また、10月29日(日)は、東北地区の宮城県仙台市で実施します。特に仙台市は、東北地方で初めて実施する無料セミナーです。もしよかったら参加をお願いします。

東京都北区のセミナーでは、現在勉強している人の様子を見る、見学会も開催します。

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【コラム本文】一次試験と二次試験の違い。

一次試験から二次試験へ連続合格するのがお勧めである事は、先日説明しました。今日は、一次試験と二次試験の違いについて書いてみます。

一次試験は、知識の有無を確認する試験です。そのため、必ず答えのある問題が出題されます。そして、選択肢として唯一無二の答えを含む五肢択一が提示されます。1つが正解であり、残りの4つが間違いと言う選択肢です。そして、解答者は、知っている問題であれば解答できて、知らない問題であれば正解できないのです。二次試験の必須科目(択一式)も同類の問題で知識の有無を確認する問題です。すなわち、暗記すべき模範解答のあるのが、択一式です。受験対策としては、過去問題を約5年分解答練習すれば、合格できます。

これに比べて二次試験の選択科目(記述式)は、違います。選択科目(記述式)は、答えの無い問題が出題されます。例えば、『問題：原子力発電所推進の是非について貴方の考えを述べよ』などです。この問題の場合、人によっていろいろな解答が考えられます。無条件Yes、条件付きYes、条件付きNo、無条件Noなどです。条件についても時間・場所・規模など人それぞれだと思います。すなわち、選択科目(記述式)は、暗記すべき模範解答が無いのです。

しかし、試験ですから合否判定されます。どのように合否判定されるかを知ることが合格への第1歩です。採点方法としては、書いてある項目をチェックする方式です。すなわち、試験官が解答文を読んで『あれが書いてあるかな？ これが書いてあるかな？』と採点するのです。当然読めない汚い文字は、加点されません。丁寧な文字の記述が求められます。受験生は、どのような問題の時に何を解答に記述すべきか勉強します。この勉強内容についてさらに詳しく知りたい人は、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加してください。JESが、全力支援します。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★（星5つ）を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、お問い合わせ（←ここをクリック）から連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門をお知らせください。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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