坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
ひな型論文のつくり方。
【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中。参加お知らせE-mailは再送しました。
現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。教材の発送は、下記で予定しています。申込み予定の人は、少しでも早めの申込をお願いします。
《 申込み日による教材発送予定 》
_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。---------------------済
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し。
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。
それと、昨日2/14(火)の夕方に時間割を再送しました。お送りしたE-mailで持参品など確認してセミナーに参加して下さい。
【コラム本文】ひな型論文のつくり方。
貴方は、ひな形論文をマスターしたでしょうか? 今日は、独学の人に向けてひな型論文のつくり方について説明したいと思います。
昨日のコラムでも理解されたように合格論文は、決まった形が有ります。その形に合わせると簡単に合格論文が作成できます。キーワード学習で勉強した知識を形に当てはめる感覚です。
さてひな型論文のつくり方は、過去問題と過去の合格論文を集める事から始めます。そして、『・・・知るところを述べよ』や『・・・貴方の考えを述べよ』など問題の要求ごとに合格論文を分類します。各分類内の共通事項で合格論文の枠組みを抽出します。
ここまでくれば、ひな形論文は、ほぼ完成です。後は、筆記試験までひな型論文を使って合格論文の作成練習だけです。一発合格を目指している人は、ぜひ試してください。
では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。