技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

技術責任者になって。

2016.08.22

先日、『専門知識は、技術士試験の合否判定の1項目でしかない』と説明しました。『その勉強で永遠に不合格』や『貴方の学習方法は正しい?』などです。実は、専門知識がある程度以上あれば、試験官から見て『この人は、合格させたい』と思う受験生が存在します。

貴方もそうだと思うのですが、会社の中で『この人は、偉くなってほしい』と思う人がいると思います。技術士は、技術責任者です。技術責任者らしく後進の指導社会貢献など技術者倫理に優れた人は、誰もが技術責任者(=技術士)になって欲しいと考えます。

試験官も同様です。試験官も『技術者倫理に優れた人が、技術責任者となって一般技術者を指導して欲しい』と考えています。そのため、専門知識に何かあってもある程度以上の専門知識があれば、他の採点項目を高得点として、技術士試験に合格とします。技術士試験は、専門知識の優劣で合否を決めません。技術責任者の能力の有無で合否を決めます。だからコミュニケーション能力など7つの資質が確認されて合否判定されるのです。必須科目(択一式)で満点を取った人は、ご注意ください。専門知識以外で合否が決まります。

逆に貴方が、専門知識に自信が無くても大丈夫です。専門知識『ゼロ』ではダメですが、専門家と言える程度あれば、合格できます。すなわちそれが、必須科目(択一式)で満点で無く、9問以上の正解でも合格なのです。専門知識を勉強した後は、技術責任者としての能力を磨いてください。それが、技術責任者=技術士です。

では、最速テクニックで合格を目指しましょう。