坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
キーワード学習の品質確認をやってください。
【お知らせ】
10/18(日)セミナーの持参品や時間割など数件の問合せが来ています。明日10/9(金)に連絡をする予定です。あと少しお待ちください。また、申込み予定の人は、できれば本日中10/8(木)に申し込みを済ませて下さい。10/9(金)の連絡に間に合わなかった人は、できれば早いタイミングで連絡したく思っていますが、10/16(金)までに再度連絡予定です。間に合わない場合は、やむなしと考えています。
【コラム本文】
皆さんキーワード学習が、だいぶ進んだと思います。JESの受講生は、100個を大きく超える人もいます。平均的には、60個~90個と言う程度です。皆さんも少なくとも60個は、超えていてください。そうで無ければ、試験に間に合いません。特に独学の人は、十分注意してください。独学の人は、1か月先行して勉強する必要があるので、現時点で90個を超えてほしいです。
さて、今日は、キーワードの品質を確認して欲しいと思って書いてみます。キーワードの目的は、問題の解答です。そのため、過去問題を解答できるかどうかの確認が、キーワードの品質確認になります。例えば、昨年の必須科目・選択科目・口頭試験の問題が、解答できるか確認してください。もし解答できなければ、品質を上げて下さい。解答できるようであれば、大丈夫です。
このキーワード個数で60個(独学の人は90個)を超えている事と、キーワードの品質確認は、ぜひ実施してください。そうで無ければ、試験直前に「ムダな勉強をしていた」となってしまいます。
これらの内容を詳しく知りたい人は、JESの無料セミナー(←ここをクリック)に参加して質問して下さい。
では、最短合格を目指して一緒に勉強しましょう。