技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

動画コース(A+B+C)
【技術士第一次試験】動画学習コース
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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

今日は、どうしても次の事をお伝えしたい。

2015.08.14

【お知らせ】

いよいよ来週の日曜日である8/23(日)から合格セミナーが始まります。今年の筆記試験で必須科目(択一式)が、合格された人は、Cコースの口頭試験対策です。また、来年の合格を目指す人は、「専門充実コース」で専門知識を勉強して一発合格を狙います。セミナーの準備もほぼ終盤戦です。本日8/14(金)13:00までにセミナーに申込まれて入金の確認出来た人は、事前に教材をお送りますので楽しみにしてください。また、明日8/15(土)以降に申込まれた人は、原則セミナー会場で教材をお渡しします。(来週前半の申込で要望のある人は、教材を事前にお送りします)

なお、ちょっとした相談をしたい人は、8/23(日)の無料セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。今回は、緊急設定なので午前中だけの開催です。

【コラム本文】

今日は、どうしても次の事をお伝えしたいと思っています。それは、最後まで諦めないと言う事です。受験生の皆さんから次のようなメールが来ます。「必須科目(択一式)は、何とか9問をクリアーしました。ですが、選択科目の出来が悪くて今年は、諦めます」と言うメールです。このようなメールが来ると常に思うのが、「この人は、自分で自分を不合格にしている」と言う思いです。試験センターから不合格の連絡が来るまでは、自分を信じて合格していると思ってほしいのです。

過去に合格した人は、一部の問題を白紙で提出した人が合格しています。選択科目でC評価+A評価をもらい総合でA評価の合格の人がいます。貴方が自分で不合格と考えるのは、必須科目(択一式)で不合格の人と選択科目で白紙3ページ以上の人です。白紙が2ページ以下の人は、僅かの可能性でも合格を信じて頑張りましょう。もともと技術士試験は、合格率の低い試験です。低い可能性を気にしないで最後まで頑張りましょう。JESのCコース(←ここをクリック)が、白紙で提出したページの挽回策を支援します。最後まで諦めない人が、技術責任者にふさわしい人です。

また、残念な結果の人は、来年の準備を始めましたか? 終わった事を気にするよりも次の事を考えましょう。JESでは、来年一発合格を狙うために8/23(日)から「専門充実コース」の勉強を始めます。まず始めに過去問題を分析して必須科目(択一式)の対策を始めます。その次に選択科目や口頭試験対策です。過去問題分析キーワード学習で来年の一発合格を目指します。専門知識に不安を感じる人や何としても一発合格を目指す人は、2月からのABCコースの前に「専門充実コース」(←ここをクリック)で専門知識を勉強して下さい。

では、「最短合格」を目指してJES技術士合格セミナー(←ここをクリック)で一緒に頑張りましょう。