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JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

前後で番号や項目名を合わせる事で読みやすい論文に。

2010.07.10

きょうは、昨日に引き続き論文の項目を説明します。

問題の中には、「・・・問題点を3つあげて、その対策を述べよ。・・・」と言うのがあると思います。

その時は、項目を次のようにします。

1、概要か何かの説明

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3、問題点

3-1、Aの問題点

3-2、Bの問題点

3-3、Cの問題点

4、対策

4-1、Aの対策

4-2、Bの対策

4-3、Cの対策

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで重要なのは、問題点を書く順番や番号が一致している事です。項目名もなるべく同じにします。

他の場合も同じで、前後で番号や項目名を合わせる事で読みやすい論文になります。

読み手が理解しやすい優れた論文になります。

なお、「問題点を3つあげて」と問題文にある時に2つや4つあげるのは、NGです。

指示された事の出来ない技術者は、厳しい結果になります。

では、一発合格に向けて頑張りましょう。

【追伸です】

論文が完成したら、家族などに読んでもらってください。専門知識の無い家族が読んで理解できる論文が理想的論文です。読み手に専門知識を求める論文は、悪い論文です。