技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

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【技術士第一次試験】動画学習コース
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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

情報をうまく活用して最短合格しましょう。

2014.05.09

今日は、いつものコラムの前に来年度である平成27年度の講師募集です。現在JESでは、少人数制でセミナーを実施しています。そのため、受講生の応募が急増すると講師が不足します。まさに、平成26年度は、ギリギリで少人数制を維持しましたが、平成27年度で講師不足が予想されています。そこで、平成27年度に講師をお願いできる現役技術士を募集いたします。

No 部門 印優先 No 部門 印優先
機械部門 12  農業部門
船舶・海洋部門 13  森林部門
航空・宇宙部門 14  水産部門
電気電子部門
15  経営工学部門
化学部門
16  情報工学部門
繊維部門 17  応用理学部門
金属部門
18  生物工学部門
資源工学部門 19  環境部門
建設部門
20  原子力・放射線部門
10  上下水道部門
21  総合技術監理部門
11  衛生工学部門

 

21部門全てについて募集ですが、特に上記で印の部門について「必須科目の模範解答作成」「選択科目の添削指導」のできる講師を優先で募集いたします。応募は、下記リンクから応募をお願いします。(に加えてなど2部門以上を指導できる技術士が、ありがたいです。例えば、建設部門+応用理学部門などです)

指導意欲ある講師募集

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さて、今日のコラムです。

独学の人は、「何を・どこまで・いつまで・どのように」勉強すればよいか自己判断になります。このコラムで何回か説明していますが、それでムダが出ます。自己判断なので必要のないところまで勉強したり、勉強の漏れがあります。

簡単な試験であれば、ムダがあってもそれでも合格できます。技術士試験は、難易度の高い試験です。ムダな勉強をするほど余裕は、ありません。貴方は、必要ない勉強をしているから不合格なのです。ムダ無く勉強している人が、合格できるのです。

そこでJESで重視しているのが、情報交換です。受講生同志担当講師との情報交換によって、ムダの削除です。さらにお互いに分担し合う事によって、効率的に勉強できます。昨年までの蓄積を活用することもできます。今年の合格を目指している貴方は、情報をうまく活用してください。貴方は、今年の注目情報が、何か知っていますか? 試験に出る問題を勉強しましょう。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。