技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

全額返金制度

【全額返金制度終了のお知らせ】

全額返金制度は、JESの合格率が高いため、
適用者が毎年1~2名とごくわずかです。
そのため、全額返金制度は、その役割を終了したとして、
制度を2018年9月8日で終了といたします。
ありがとうございました。

全額返金制度を開始いたします!

JESは、合格率が自慢です。受講料で選択される方、お断り。合格に本気の方、募集。

筆記試験:60~70%合格     口頭試験:80~90%合格

そこでJESの自信の証として、有料セミナーで講師が出す課題とカリキュラムを消化しても合格できない万が一の時、受講料を全額返金する制度を開始します。

絶対合格するという信念でJESセミナーを試しては如何ですか?
JESは皆さんに今年で一発合格していただきたく皆さんの受験準備をセミナーで全面支援します。

今一度、大きな声で皆さんにおたずねします
JES と一緒に今年で一発合格本気でチャレンジしませんか?

無駄な投資と回り道をしない!!合格を決めるのは、あなた自身です。

真面目にチャレンジする方、大歓迎。(合格する気の無い受験生お断り)JESと一緒に合格しましょう。

全額返金制度の趣旨

セミナー受講料の全額返金制度の趣旨は一人でも多く合格して戴く事です。

今回(2010年度受講生)から技術士セミナーの受講料の全額返金制度を開始しました。

これは、JESの「筆記試験60~70%」「口頭試験80~90%」という高い合格率にもかかわらず、それでも不合格者が若干名いるということを考えての制度です。(JESは、常に全員合格にチャレンジしています)

不合格の主な原因は、業務都合によって、JESセミナー欠席課題未提出で、その原因から「合格のコツ」知らずに受験しての不合格です。(実力がありながら、実力発揮できないでの不合格です)

そこでこの制度は、JES技術士セミナーに全日数出席頂いて、真の実力発揮方法をJESから学んで頂き、技術士試験に「一発合格」して頂きたく設定いたしました。

そのため「無遅刻・無欠席・合格レベルの課題提出」などが、達成できた人の合格支援制度です。(不合格者を一人でも多く合格者にするための制度です)

皆さんぜひJESと一緒に勉強して「一発合格」しましょう。 JESは、本気です!!

受講料返金について

※1 筆記試験不合格のとき受講料返金

次の条件を満たすとき、受講生からの請求によって、受講料を全額返金します。

  1. 参加型A+B+Cコースの講習を受講し、理由を問わず全ての日程に遅刻や早退なしに出席した。
    条件緩和:2013年8月1日以降の申込み受講生より代替日がある場合の代替日出席も、参加したことに条件を緩和します。2014年8月1日以降のインターネットコース受講生は、5月~7月に毎月異なる問題2問以上(合計6問以上)の問題添削でもよいことに条件を緩和します(添削を受けない提出のみや添削に値しない解答の提出はNGです)。参加型は、従来通りです】
  2. 提出すべきレポートはすべて(最小限3通以上)合格点(合格点を添削指導票で合格レベル圏内と言う)に達していること。なお、筆記試験の合否判定が、「AやB評価」以外は、返金対象から除きます。
    追記:1必須科目、2選択科目、3選択科目の評価が、A,A,B、A,B,A、のいずれかだけを対象とします。これは、2014年08月01日以降申込者対象です。
  3. 事前に受験番号をJES事務局へ知らせておく。「合格レベル圏内」の論文も手書きで事前に提出する。
  4. 2年目以降は、その年度の納入受講料の全額を返金とする。(翌年同じコースを申込むのが条件です)
  5. 割引適用者は、その割引適用金額とする。
  6. 返金請求する場合は、「合否通知書(写し)」をJESへ提出願います。
  7. キーワード300個について「キーワード1個につき400文字以上記載【注1】した解説シート300枚」と「キーワードリスト」を筆記試験前の6/30日までに提出する。(2013年8月1日以降の申込み受講生より適用する)

【注1】

(1)三分割展開法に沿った学習でなく単純作業でのコピー&ペーストで作成したものは、除く。

(2)400文字以上の条件緩和して1/3以上が400文字以上で2/3以下が150文字以上であれば良いとします。