坂林和重の技術士試験コラム
新試験制度の解説
まだ隙間時間がある
【お知らせ】2024年度受験生募集
本日より、2024年度の合格を目指す人でJESのセミナーに参加して、JESと共に合格を目指す人を募集します。JESのセミナーを申込まれる方は、JES技術士合格セミナー(←ここをクリック)から申込をお願いします。なお、11/5(日)24:00までに申込まれる人は、特別割引(9,000円)をいたします。銀行振込みで申込まれる場合は、定価より特別割引(9,000円)を減額した金額で振込ください。クレジット決済で申込まれる人は、定価でクレジット決済をお願いします。後日割引金額の返金口座を問合せいたします。
【コラム本文】まだ隙間時間がある
貴方は、数分の隙間時間を活用して勉強していますか? もし隙間時間を勉強して無ければ、「時間が無い」などと言ってはいけません。むしろ隙間時間を活用せずに「時間が無い」と言う貴方は、反省すべきです。
しかし、数分の隙間時間と言うのは、少し極端かもしれません。ですが、貴方には、まだ勉強する時間がどこかにあるはずです。例えば、通勤の行き帰りです。昼休みの時間です。TV番組を見る時間です。これらの時間は、勉強時間に代えても何ら問題無いはずです。これらの時間を集めるだけでも毎日数時間の勉強時間を確保できます。
JESの有料セミナーに参加している人は、非常によく勉強しています。毎回担当講師から宿題が出ます。その宿題をこなすことによって、着実に合格に近づいています。
もし貴方が、来年の試験に確実に合格したいのであれば、今からしっかりと勉強して下さい。そして毎日効果的に勉強して下さい。そうでなければ、時間のムダになります。効果的な勉強をしたい人は、JES技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。貴方専属の担当講師が、勉強方法を指導します。
では、最短合格を目指して一緒に勉強しましょう。
また試験情報が不足している人は、JESの無料セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。
では、最短合格を目指して一緒に勉強しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで265日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、理想オペアンプに関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと33日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、理想オペアンプに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
まだ間に合う人、間に合わない人
【お知らせ】2024年度受験生募集
本日より、2024年度の合格を目指す人でJESのセミナーに参加して、JESと共に合格を目指す人を募集します。JESのセミナーを申込まれる方は、JES技術士合格セミナー(←ここをクリック)から申込をお願いします。なお、11/5(日)24:00までに申込まれる人は、特別割引(9,000円)をいたします。銀行振込みで申込まれる場合は、定価より特別割引(9,000円)を減額した金額で振込ください。クレジット決済で申込まれる人は、定価でクレジット決済をお願いします。後日割引金額の返金口座を問合せいたします。
【コラム本文】まだ間に合う人、間に合わない人
まだ技術士試験の勉強を始めて無い人は、全員まだ間に合うと思っています。しかし、もうすぐアウトの人もいることを理解してください。今日は、そんな事を書いてみます。
今日の時点で技術士試験の勉強を始めて無い人は、全員まだ間に合うと思っています。もう間に合わないと思っている人は、当然合格を諦めている人です。しかしながら、間に合うと思っている人でも、もうすぐアウトの人が、います。その結果が、合格率10~11%です。すなわち、まだ間に合うと思っている90~89%の人が、不合格になる人です。
現時点で間に合う人は、次の2つの条件を両方とも満足する人です。片方だけ満足する人は、場合によってアウトです。もちろん両方ダメな人は、極めてアウトに近い人です。
1、キーワード学習を開始している
2、過去問題を解答して内容はともかく要求枚数の記述ができる
まず「1、」です。「1、」を満足できない人は、勉強を始めて下さい。キーワード学習は、目標数値が300個と多いので、勉強に時間が必要です。安心できる目安は、キーワード300個超です。今日の時点で来年の筆記試験日まであと266日です。キーワード300個超が無理であれば、厳しいと思ってください。
次に「2、」についてです。試験問題は、「解答用紙〇〇枚に記述しなさい」と問題が出題されます。この要求枚数〇〇は、1枚から3枚です。この要求枚数を記述できる人は、大丈夫です。記述内容については、現時点でそれほど気にしなくても大丈夫です。JESにおいても記述内容は、3月から勉強して間に合わせます。ですが、要求枚数を記述できない人は、専門知識が不足しています。専門知識の勉強には、時間が必要です。安心できるのは、キーワード300個超です。
ただし、専門知識と言ってもそれほど難しい問題は、出ません。実際に問題を解いてみれば理解できますが、経験年数4年~7年の人で記述できます。なので、受験条件を満足する人であれば、既に持っている専門知識です。
さて、上記のようにまだ間に合うか、それともアウトかは、過去問題で自分で確認できます。ただし、大部分の人は、90~89%に入っていると思ってください。すなわち、早く勉強しないとアウトです。
詳しく知りたい人は、JESの無料セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。
では、最短合格を目指して一緒に勉強しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで266日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、熱力学に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと34日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、熱力学に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(熱力学)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
相手の考えを理解する
【お知らせ】2024年度受験生募集
本日より、2024年度の合格を目指す人でJESのセミナーに参加して、JESと共に合格を目指す人を募集します。JESのセミナーを申込まれる方は、JES技術士合格セミナー(←ここをクリック)から申込をお願いします。なお、11/5(日)24:00までに申込まれる人は、特別割引(9,000円)をいたします。銀行振込みで申込まれる場合は、定価より特別割引(9,000円)を減額した金額で振込ください。クレジット決済で申込まれる人は、定価でクレジット決済をお願いします。後日割引金額の返金口座を問合せいたします。
【コラム本文】相手の考えを理解する
毎年約300人の受講生を受け入れていると受講生の中には、周りの意見を受け入れない人がいます。気持ちはよく理解できます。おそらく自分の考えに絶対の自信があるのだと思います。自信があることは、合格のために非常に重要であるのですが、周りの意見を受け入れないのは、問題です。
皆さんの目的である技術士試験で説明すれば、自分の意見に固執して試験官の意見を否定したり模範解答を否定すれば、合格など望めません。
もし自分の意見と違う意見の場合、相手の意見を認めつつ自分の考えを主張するのが良い対応です。あるいは、相手の意見を自分の意見に取り込んでしまうのも良いです。少なくとも試験官や模範解答の完全否定は、百害あって一利なしです。
技術士試験は、国家試験です。国家試験の正解は、国が持っています。国の考えを否定する筆記試験の解答では、合格できません。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで267日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、アミノ酸に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと35日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
やるべき事をやれば合格
【コラム本文】やるべき事をやれば合格
貴方は、勉強が進んでいるでしょうか? 今日は、勉強の進捗と試験の合格について書いてみます。
まず誰もが認めるのは、やるべき事をやれば合格できるという事です。そういう意味で貴方は、やるべき事をやっているでしょうか? 受験生の中には、勉強無しで合格したいという人がいますが、無理です。勉強しなければ、どのように頭の良い人でも合格しません。ですが、逆の言い方をすれば、普通の人であれば、勉強すれば合格できるのが試験です。
ただし、ムダな勉強と効果的な勉強があります。すなわち、頭の良し悪しで合否が決まるのでなく、効果的な勉強を実施するかどうかで合否が決まるのです。
その意味で、貴方は、効果的な勉強をしているでしょうか? 勉強方法は問いません。「これをやれば合格しますよ」という勉強方法をやっていますか?
JES技術士セミナーで「これをやれば合格します」と説明しているのが、キーワード学習・機械的合格論文作成法・ひな形論文・テンプレート法です。JESは、これらの勉強をセミナーで説明する予定です。貴方が、JESの方法以外でも良いので効率的な勉強を始めていればよいと思います。始めていますか?
もし貴方の実施する勉強が、「2月から始めてもたぶん合格します」というのであれば、2月から勉強すれば良いと思います。その場合は、2月から勉強するように計画していますか?
JESの勉強は、2月から勉強を始めれば、合格できるように計画しています。いま勉強しているのは、安心して合格するための勉強です。そのため貴方が、2月から勉強でも十分合格できます。
しかし、貴方が、勉強を始めて無いのであれば、さらに、勉強計画も無いのであれば、危ういです。少なくとも2月までに勉強を始める勉強計画を作って下さい。さらに安心して合格したいのであれば、少しでも早く勉強を始めて下さい。
貴方の合否は、やるべき勉強を実施するかどうかで決まります。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで268日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、アミノ酸に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと36日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、アミノ酸に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ アミノ酸に関する次の記述の,[ ]に入る語句の組合せ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
今勉強すべきはキーワード
【お知らせ】無料セミナー
10/22(日)に無料セミナーを実施します。無料セミナーでは、2024年度の合格方法を解説します。もしよかったら、参加して下さい。参加を希望される人は、下のアイコンをクリックして申込みください。
【コラム本文】今勉強すべきはキーワード
貴方は、技術士第二次試験の試験問題を解いたことがるでしょうか? 私はいつも、初受験生へ「最近の試験問題を解いてみてください」とお勧めしています。 解いてみて解答を記述できなかった人が大部分だと思います。記述できない理由は、記述する内容の勉強ができて無かったから解答できなかったのです。その記述内容(ネタ)を準備するのが、キーワード学習です。例えば次のような試験問題があったとします。
問1:燃料電池における原理・課題・問題点・将来性を記述しなさい。
この問題の解答は、燃料電池と言うキーワードを勉強していれば、簡単に記述できます。さらに、次の問題です。
問2:地球温暖化対策に燃料電池が使われている。さらに今後この技術を応用してどのようにすべきか貴方の考えを述べなさい。
この問題の解答は、地球温暖化対策と燃料電池のキーワードを勉強していれば、簡単に記述できます。最後に次の問題です。
問3:地球温暖化対策について、貴方の知る所を述べなさい。
この問題の解答は、地球温暖化対策のキーワードを勉強していれば、簡単に記述できます。
このようにキーワード学習は、解答を記述するためのネタを整理して勉強していることになります。
これら3つの問題は、2個のキーワードを勉強することで解答を記述できます。さらに勉強して300個のキーワードを勉強すれば、ほぼ無限の問題を解答できるようになります。いま勉強すべきは、記述ネタの準備になるキーワード学習です。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで269日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと37日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
技術士試験コラムリスト
技術士試験コラム 最新一覧
- 2024.03.28 情報交換する
- 2024.03.27 理想的な実務経験
- 2024.03.26 積極的な人が合格する
- 2024.03.25 キーワード学習
- 2024.03.24 目的を持って勉強する
- 2024.03.22 最速最短学習法
- 2024.03.21 やればできる?
- 2024.03.20 月に1回の指導で合格する
- 2024.03.19 1次試験と2次試験
- 2024.03.18 文書力が必須です
カテゴリ別コラム
- 新試験制度の解説 ( 4088 )
月別コラム
- 2024年3月(27)
- 2024年2月(28)
- 2024年1月(31)
- 2023年12月(31)
- 2023年11月(30)
- 2023年10月(31)
- 2023年9月(30)
- 2023年8月(31)
- 2023年7月(32)
- 2023年6月(30)
- 2023年5月(31)
- 2023年4月(30)
- 2023年3月(31)
- 2023年2月(28)
- 2023年1月(31)
- 2022年12月(32)
- 2022年11月(30)
- 2022年10月(31)
- 2022年9月(30)
- 2022年8月(31)
- 2022年7月(31)
- 2022年6月(30)
- 2022年5月(32)
- 2022年4月(30)
- 2022年3月(25)
- 2022年2月(27)
- 2022年1月(31)
- 2021年12月(31)
- 2021年11月(31)
- 2021年10月(31)
- 2021年9月(30)
- 2021年8月(31)
- 2021年7月(31)
- 2021年6月(30)
- 2021年5月(31)
- 2021年4月(30)
- 2021年3月(31)
- 2021年2月(28)
- 2021年1月(31)
- 2020年12月(31)
- 2020年11月(30)
- 2020年10月(31)
- 2020年9月(30)
- 2020年8月(31)
- 2020年7月(31)
- 2020年6月(30)
- 2020年5月(31)
- 2020年4月(30)
- 2020年3月(32)
- 2020年2月(29)
- 2020年1月(31)
- 2019年12月(31)
- 2019年11月(30)
- 2019年10月(32)
- 2019年9月(30)
- 2019年8月(31)
- 2019年7月(31)
- 2019年6月(30)
- 2019年5月(31)
- 2019年4月(30)
- 2019年3月(31)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(30)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(30)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(30)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(31)
- 2017年12月(31)
- 2017年11月(32)
- 2017年10月(32)
- 2017年9月(30)
- 2017年8月(31)
- 2017年7月(31)
- 2017年6月(30)
- 2017年5月(31)
- 2017年4月(30)
- 2017年3月(31)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(30)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(29)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(31)
- 2015年9月(30)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(31)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(29)
- 2015年1月(31)
- 2014年12月(31)
- 2014年11月(30)
- 2014年10月(31)
- 2014年9月(30)
- 2014年8月(31)
- 2014年7月(31)
- 2014年6月(30)
- 2014年5月(31)
- 2014年4月(30)
- 2014年3月(31)
- 2014年2月(28)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(31)
- 2013年9月(30)
- 2013年8月(31)
- 2013年7月(31)
- 2013年6月(30)
- 2013年5月(31)
- 2013年4月(30)
- 2013年3月(31)
- 2013年2月(28)
- 2013年1月(31)
- 2012年12月(31)
- 2012年11月(30)
- 2012年10月(31)
- 2012年9月(30)
- 2012年8月(31)
- 2012年7月(31)
- 2012年6月(30)
- 2012年5月(31)
- 2012年4月(30)
- 2012年3月(31)
- 2012年2月(29)
- 2012年1月(31)
- 2011年12月(30)
- 2011年11月(26)
- 2011年10月(26)
- 2011年9月(27)
- 2011年8月(22)
- 2011年7月(26)
- 2011年6月(30)
- 2011年5月(29)
- 2011年4月(20)
- 2011年3月(22)
- 2011年2月(24)
- 2011年1月(25)
- 2010年12月(31)
- 2010年11月(30)
- 2010年10月(31)
- 2010年9月(30)
- 2010年8月(28)
- 2010年7月(30)
- 2010年6月(30)
- 2010年5月(31)
- 2010年4月(29)
- 2010年3月(30)
- 2010年2月(25)