【コラム本文】不合格になっても才能の有無を考えない。

技術士試験の受験生の中には、不合格になると『自分には才能が無いのではないだろうか？』と悩んでいる人がいます。しかし、才能の有無で悩むのは、良い事でありません。才能は、天賦の才能と言う言葉があるように生まれ持った能力です。後から鍛えたり付け加えることのできないのが、才能です。

技術士試験は、違います。やるべき事をやれば、誰でも合格できるのが技術士試験です。不合格なのは、やるべき事をやって無いからです。例えば、JESの受講生は、やるべき事をやっているので約6割の人が1回目の受験で合格します。残りの約4割の人もほとんどの人が2回目の受験で合格します。

すなわち、やるべき事さえやれば、誰でも合格できるのが技術士試験なのです。今年の試験で不合格になった貴方もやるべき事をやって、来年の試験では、合格を果たしましょう。

もし何をやれば良いのか解らない人は、解る人に相談しましょう。近くに相談できる人がいなければ、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に相談してください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

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