技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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多くの参加をありがとうございました。

人は、自分の間違いに気づかない。

2017.08.03

【お知らせ】千葉テレビの番組公開無料セミナーです。

1、先日、千葉テレビで放送された番組が公開されました。下記画像にリンクを張りましたので、良かったら見てください。

2、8月6日(日)に東京で実施する無料セミナーですが、合格体験談を計画しています。合格者の体験談を聴いて効率的に勉強していただければと思います。それから、セミナー会場などの案内のE-mailは、届きましたでしょうか? もし届いてない人は、連絡ください。再送いたします。

【コラム本文】人は、自分の間違いに気づかない。

このコラムを読んでいる人は、大多数が日本人です。外国籍の人でも日本語に堪能な人です。そのため、大多数の人が、『自分(貴方)が、日本語の文章を書くのは、問題ない』と思っています。

しかし、本当にそうでしょうか? 例えば、会社で提出する上申書報告書で『完璧に仕上げた』と思って提出しても『書き直してくれ』や『訂正してくれ』と指摘された事が有ると思います。

それは、日本人が文章を書く勉強をして無いからです。そして自分で正しいと思って書いた文章は、自分で間違いに気づけ無いのです。別の言い方をすれば、自分で気づけ無いから間違いとして残るのです。自分で気づく間違いは、自分で修正できるのです。

技術士試験で複数回失敗している人は、自分で気づけない間違いで不合格になっているのです。次の試験で合格したいのであれば、誰かにあなたの間違いを指摘してもらうことです。貴方の近くで貴方の間違いを指摘してくれる人を見つけてください。それが、合格への最短です。もし近くにいない場合は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に相談してください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】本田先生の本が好評です。重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、info@ejes.jp(←半角にしてください)へ連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門選択科目お知らせください。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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