坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
筆記試験対策を始めましょう。
【お知らせ】今後は建設系を含めて全部門を2組で受付けます。
JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)で1組は、ほぼ定員に到達しました。今後は、建設部門・上下水道部門・環境部門なども含めて、全部門を受験する人は、2組に参加する事で申込みください。もちろん機械部門や電気電子部門なども従来通り、2組で応募ください。2組は、全ての部門を担当する講師が、数名在籍していますので、20名程度の受講生を受け入れ可能です。ただし、20名程度を超えると応募を〆切ます。まもなくです。よろしくお願いします。
【コラム本文】筆記試験対策を始めましょう。
さて技術士試験の勉強で業界誌や専門雑誌を読んでいるでしょうか? 現在、試験委員は、今年の問題の検討をしています。問題の題材に業界誌や専門雑誌の注目記事が有ります。貴方が受験する部門の業界誌や専門雑誌は、1月号から読んでおくことをお勧めします。
試験委員は、12月に推薦されて1月に決定します。1月から6月までの本番試験の1か月前までで試験問題が決定します。
まさに貴方の目の前にある業界誌や専門雑誌と同じものが、試験委員の目の前にもあるのです。そのため、今年の試験に合格したいのであれば、業界誌や専門雑誌を読んでください。筆記試験対策は、すでに始まっています。頑張りましょう。
では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。
【ビジネス書】プレゼンの確認です。
今日は、明日3/24(金)の出版社の編集者へ向けてのプレゼンの確認です。せっかくこれだけ時間をかけたのですから、的確に説明したいと思います。私の思いが上手く伝わるのを願って今日の1日プレゼン確認です。