技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

動画コース(A+B+C)
【技術士第一次試験】動画学習コース
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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

勉強は手書き? PC?

2017.03.22

【お知らせ】今後は建設系を含めて全部門を2組で受付です

JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)1組は、ほぼ定員に到達しました。今後は、建設部門上下水道部門環境部門なども含めて、全部門を受験する人は、2組に参加する事で申込みください。もちろん機械部門電気電子部門なども従来通り、2組で応募ください。2組は、全ての部門を担当する講師が、数名在籍していますので、20名程度の受講生を受け入れ可能です。ただし、20名程度を超えると応募を〆切ます。まもなくです。よろしくお願いします。

【コラム本文】勉強は手書き? PC?

手書きで勉強するか? パソコンで勉強するか? 迷っている人がいます。確かにどちらも一長一短です。パソコンであれば、データ処理の手軽さが魅力です。しかし技術士試験の本番は、手書きです。そのため、本番では、手書きで問題無く解答を記述できる必要があります。と言う事は、本番の何日か前から手書きで勉強する必要があります。

いつから手書きにするかです。それは、筆記試験に間に合うようにとしか表現できません。手書きが苦手な人は、早目に手書き練習をしてください。手書きが得意な人は、直前でも良いと思います。

私(坂林)の例で言えば、4月からほとんど手書きで勉強していました。手書きのノートを持ち歩いていつでもどこでも勉強できるようにしてました。当時はiPadのような便利なものが無かったからだと思います。iPadを常に持ち歩いて、勉強される人は、本番試験の1か月前までパソコンで良いかもしれません。ただし、手書きの解答は、どのようになるか事前に解答練習などで確認してください。直前で『間に合わない!!』とならないようにしてください。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】今日は、企画書の最終確認です。

ビジネス書の企画書は、今日と明日の2日間で完成です。現段階で企画書は、ほぼ完成と思うのですが、何か指摘があれば修正です。明日は、説明の確認です。大丈夫かな? (~_~;)