技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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貴方の不合格理由です。

2016.03.02

【お知らせ】貴方が口頭試験で減点された原因は。

3月1日の合格発表で、合格された人は、おめでとうございます。1年間の努力が実りました。ですが、残念だった人は、その理由が、720文字詳細業務にあります。そして、貴方の業務経歴票の表現が問題なのです。貴方が口頭試験で不合格の理由を知りたい人は、「受験申込書及び業務経歴票」を持参して3月13日(日)に実施するJESの無料セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。JESが、問題点をお教えします。

【コラム本文】これが、今の貴方の問題点です。

貴方は、『やるべき』と思っている事をやっているでしょうか? 貴方が『やるべき』と思っている事は、何でしょうか? 例えば技術士試験の勉強で『今日は、資料を読みたい』と思っているのであれば、資料を読んでください。『業務棚卸をしたい』と思っているのであれば、業務棚卸をしてください。もちろん仕事の疲れがあり、『後にしたい』と思うかもしれません。あるいは、『今日やらなくても明日やれば大丈夫』と思っているかもしれません。

もちろん『今日でなく明日から頑張って』も問題ありません。しかし、今日の1日1日の積み重ねが、1年後になります。先送りしても何も変わらない気づいたときは、手遅れです。もし1年先で手遅れになりたくなければ、いま『やるべき』と思っている事をやってください。貴方が『やるべき』と思っている事は、貴方が気づいている事です。先送りにせず今から始めれば、来年の今日3月1日に『合格』の文字を目にすることができます。

貴方が、チュウチョして先送りすれば、待っているのは、1年先に後悔するだけです。貴方は、やれば出来ます。貴方が合格するかどうかは、貴方が『やるべき』ことをやるかどうかで決まります。もし決断がつかないのであれば、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。JESが貴方の合格を全力で支援します。

では、最短合格を目指して頑張りましょう。