坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
いまは、キーワード学習で専門知識を勉強です。
さて従来JESでは、ABCなどのコースで2月から添削指導を行っていました。もちろん今でも実施予定です。しかしながら、2月からの添削指導では、合格に間に合わない人がいることが、判明してきました。その典型は、必須科目(択一式)での不合格です。必須科目(択一式)は、添削指導で合格できません。専門知識の暗記勉強が必要です。
さらに選択科目(記述式)でも解答の質はともかく最後の行まで記述できない人のサポートです。少なくとも要求解答枚数の2/3以上を記述できる人は、添削指導できます。ですが、記述できない人は、添削指導する論文が無いのです。
そこで皆さんに今やって欲しいのが、キーワード学習です。今キーワード学習を実施すれば、必須科目(択一式)の知識と選択科目(記述式)の記述ネタが自分のモノになります。キーワード学習を実施すれば、必須科目(択一式)に合格できて選択科目(記述式)を要求解答枚数の2/3以上まで記述できます。そこまでくれば、あとは、合格できる論文の記述法です。
合格できる論文の記述法は、JESであればBコースでひな形論文と添削無制限で機械的合格論文作成法を習得できます。
来年の筆記試験で一発合格を狙うのであれば、いま貴方が実施すべきは、過去問題分析によるキーワード学習です。キーワード学習を実施しておけば、貴方は、必須科目(択一式)の合格と選択科目(記述式)の記述ネタに安心できます。来年の合格準備が可能になります。
もし貴方が、独学で合格を目指しているのであれば、JESの無料セミナーに参加するのも方法です。キーワード学習のやり方やキーワードシートなどを謹呈いたします。
では、最短合格を目指して一緒に頑張りましょう。