技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

準備ができるのは、あと2週間です。お急ぎください。

2014.12.04

きょうは、新・試験制度に合わせて受験準備するには、早めの準備が必要というのを話してみたいと思います。

今回公表された新・技術士試験制度の資料を見ると技術士試験としての合否判定基準が見えてきます。例えば、マネジメント・コミュニケーション・リーダーシップなど7項目に分けて求められている能力が記載されています。

これらの7項目の資質能力が、技術士試験の合否を決めます。この合否判定を決めるために業務経歴票を使う事になります。

これらの情報については、12月6日(土)の無料セミナー(←ここをクリック)やプレ・セミナー(←ここをクリック)で解説しようと思っています。楽しみに参加してください。

さて貴方は、これらを業務経歴票に記載するために業務棚卸を充分行っているでしょうか? 時間をかけて検討できるのは、年末年始の9連休がお勧めです。普段の日では、日常業務に追われて検討できません。JESでは、年末年始の郵便事情を考えて12月19日(金)までに有料セミナーに申込んだ人には、9連休に間に合うように教材を発送する予定です。(12月20日(土)以降の申込の場合は、1月5日以降の数日間で発送を予定しています)

準備ができるのは、あと2週間ほどしかありません。お急ぎください

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。