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坂林和重の技術士試験コラム

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第一次試験の合格者は、続けて第二次試験も合格だ。

2014.10.22

先日10/20(月)に技術士第一次試験の正答表が、公表されました。合格された人は、おめでとうございます。合格された人は、そのまま一気に第二次試験の合格を目指してください。もし経験年数が、4年間(または7年間)に満たず受験できない人は、今のうちに一発合格の準備をしてください。経験年数が、満足したら、一発合格を狙いましょう。

今日は、そんな事を書いてみます。

まず技術士第二次試験で実施される「1必須科目(択一式)」は、第一次試験に合格できる専門知識が有れば、大丈夫です。また、「2選択科目(専門知識と応用能力)」や「3選択科目(課題解決能力)」に必要な専門知識も第一次試験の知識で大丈夫です。問題は、文書による「応用能力」と「課題解決能力」の表現です。

貴方は、文書でどのように記述すれば「応用能力」が有ると認めてもらえると思いますか? さらに「課題解決能力」は、どのように文書表現すれば能力有りと認めてもらえると思いますか?

その記述方法を習得するのが、「キーワード学習⇒ひな形論文⇒論文添削」です。そしてこれらの一連の学習法を「機械的合格論文作成法」と言います。

もし貴方が、第一次試験に合格して第二次試験の合格を目指しているのであれば、キーワード学習から始めて下さい。キーワード学習をやっておけば、第二次試験を1回の受験で合格できます。

これらの学習方法を具体的に知りたいのであれば、11月15日(土)に実施する無料セミナー(←ここをクリック)に参加してください。一発合格する方法をお教えします。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。